ラン・ラ・ラ ラン・ラ・ラ ラン・ラ・ラ ラン・ラ・ラ ラン・ラ・ラ ラン・ラ・ラ 出会えたじゃないか僕ら 間違いじゃなかった もう遅いなんてない僕ら 証明してく歴史で 君と僕の等身距離 地球はまわる 僕ら抱いてキスして 世界変えるんだ 世界の愛らしさは蕾みたいで 夏に歌った花芽が 冬の音圧で花咲かせる ねえ、聴いて! 嗚呼 サクラ咲ク ロマンチックな顔して 君は茶化して誤魔化すけど この未来がいい! 嗚呼 サクラ咲ク ノスタルジーな音鳴らして 僕たちだけがわかる理由で 来年もずっと近くで ラン・ラ・ラ ラン・ラ・ラ ラン・ラ・ラ ラン・ラ・ラ ラン・ラ・ラ ラン・ラ・ラ 純度の高いあの空 幻想じゃなかった 純情なんてない恋 適合してく歩みで 僕と明日の純粋距離 時計はまわる 僕ら夢見た恋した あと何があるの? 世界の全部実体なんてなくて 恩知らずな僕らは ひとめも見えず花散らせる ねえ、聴いて? 嗚呼 サクラ散ル ドラマチックな顔して 目を丸くして空仰ぐから まだ期待して? 嗚呼 サクラ散ル ブルージーな音鳴らして 僕たちだけがわかる理由で 春風に舞って遠くへ 嗚呼 サクラ咲ク あの満開を夢見て まだ僕らには似合わないけど まだ期待して? 嗚呼 サクラ咲ケ ロマンチックな顔して 君は茶化して誤魔化すけど この未来がいい! 嗚呼 サクラ咲ケ メロディックな音鳴らして 僕たちだけがわかる理由で サクラノオト辿ってく ラン・ラ・ラ ラン・ラ・ラ ラン・ラ・ラ ラン・ラ・ラ ラン・ラ・ラ ラン・ラ・ラ