今すぐに 叫びたくなる喉の熱さ 歪む信号 掻きむしって かさぶた剥がすような日々にも 音が鳴る 目を閉じれば 少し先の私の声が聞こえる 君がいつか 泣いてしまいそうな夜に送ろう この歌を 甘ったるいだけの時間を混ぜても どうせ求めてしまうほろ苦さを 擦り切れたノートに隠すエピソード 形にしたなら至極のデザート 連れて行って 苦くたってそれもmy feast Sweet Sweet Fulfilling life. どうしたって忘れられないの 連れて行って この先で見れるはずよ Sweet Sweet Fulfilling life. 味見なんかじゃ満たされない It's still not enough. I still need more. 「Haven't been through enough?」 I still need more. 当たり前の幸せと 現実の狭間で揺れるけど 身体中を駆け巡る「可能性」を まだ奏でていたい 一口ずつ苦い甘いを繰り返す ティラミスみたいな愛の中で笑う 君の世界を彩る一つとして 添えるような私でありたいから 連れて行って 苦くたってそれもmy feast Sweet Sweet Fulfilling life どうしたって忘れられないわ 付いてきて この先で見せてあげる Sweet Sweet Fulfilling life 君だけのもの よく味わって It's still not enough. I still need more. 「Haven't been through enough?」 I still need more. It's still not enough. I still need more. 「Haven't been through enough?」 I found it.