君の優しさ

歌詞

始発で5時20分 浦和駅 見慣れた言葉遣いで 話あるって 朝から話すようなことじゃないし 今日の夜は 待ってるから それだけでもう君の気持ち 分かったんだ 優しさが痛い 優しさが痛い 君の優しさに 惚れたくせに 触れたくせに 痛くなって 優しさが痛い 優しさが痛い 君を忘れたいくせに 今でも君とのアルバムを見てる ひとりで目をつぶって 思い出す 夢で笑ってる君にムカついて 2人のためにって言うなら 僕のためにまだいてよって あぁ、もうこういうとこだな 寝起きの悪さも タバコも分かりやすい 嘘も 全部 全部 許されてた ひとりで待ってる夜も君はずっと 泣いていたんだね 分っていた 気づいていた 君の優しさが 優しさが痛い優しさが痛い 君の優しさに 惚れたくせに触れたくせに 痛くなって 優しさが痛い優しさが痛い 君を忘れたいくせに 今でも君とのアルバムを見てる