悪い、1曲目これにしたわw スティービーワンダー御大のアレをこう料理するかw
2020年10月にしてアルバム追加され、リスト化も好きな曲が多く嬉しい悲鳴w
ぶっちゃけアルバム通しで聴くのが正解なんだけど・・・んー、どれ選ぶか。どうせならと増えたアルバムから引っ張ることにした。軽く引いたら14曲。。orz
今にしてお帰り、的な感じで「Returning」から始めようかと。タイトル曲に隙なし。このアルバム通しで特に好きなんだよね。
このアルバムってば最後の「HOME」からループして1曲目の「CALLING」に行ってもカッコイイわけですよ。それを2-3曲目で再現してみようかと。
しかしジャケはこっちのが素敵というので1曲目にスピードチューンの「PASSED AWAY」を持ってきたり。
願わくば曲に歌詞つきますように。「98」とか見て貰えば判るか。歌詞もカッコ良いんだ彼ら。先頭にしちゃう?
「Trigger for sorrow」もジャケ映えするしテクニカルでカッチョよくない?とか。
かくしてここに書いた順序がばんばん狂ってくw でも後悔はないw
結果がこれw
曲がいいからリスト8曲としての正解は幾通りもあると思う。でも聴きやすさを考慮してこのパターンを選んだ感じ。
(そういう意味では無限に追加できるリストより頭使うからいいかも?少なくともつぎ込む愛はダンチなはず。飽きっぽいのでリストをばんばん作るものの、作成時の熱量は相当で、ガチw)
最初からロコの飛ばし過ぎな曲を連発したら重いかなーとライトな曲から入ったりして。同じアルバムからだとジャケ映えもしないしなー、とか。
結果的にアルバムの時代を遡る感じに?
そして4番から地味ジャケラッシュw でも4番バッターはここでは「Returning」かなやっぱ。「98」は歌詞も曲の展開も演奏も素敵。そこからコーラスで始まるアルバム〆曲へなだれ込むのは気に入ってる。
にしても、これだけの声があり、スピードチューンが纏まり、コーラスも綺麗、演奏系もいいという。。素材がいいので編集してて愉しいw
聴き方としては、心が疲れてれば頭から聴いてよし。気分が乗ってれば途中の曲から聴いてもよし。最終的には噛めばスルメなリストになったんじゃないかと。
アルバム追加ありがとうAWA。
あとはスティービー・ワンダーのカバー曲「OVERJOYED」が入りますように。
あれをロコがハイスピードで演るとこんなカッコ良いんだと知らしめたいw
→ あれ、いつの間に入ってたんこれ。
ごめん、詰めて詰めて。
2020年末に気づいたわw
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