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✨新譜は別リスト💦 ✨6/25~6/27のPOSTから。新旧洋楽MIX Varietyで。 #1 Butcher Brown / Street Pharmacy 米バージニアはリッチモンドを拠点とするJazz クインテット。人名ではなくグループ名です。Jazzていっても、ファンク等も取り入れててどちらかというとフュージョンでしょうか。Drumのハイハットワークもシャーンシャンって感じで、どの楽器もしっかり歌っているところがジャジーですよね。ちょいと長いですけど飽きさせません。18年。 #2 Bell Biv Devoe / Poison 米マサチューセッツ州ボストン、80年代に活躍したニューエディションのメンバーによるGr。NewJeansの新譜でニュージャックスウィングというジャンルが脚光を浴びてるみたいで、色々とPostされてました。R&BにHIP-HOP的な要素と強めのビートを乗せたダンスミュージックで3連の跳ねたビート(SWINGより3連み強いすね)、100BPM前後だけど16分3連の分スピード感ある感じの仕上がり、、、なのかな。WikiによるとみんながみんなNJSになって粗製濫造によって飽きられたとある(苦笑)。まあ、90Sなのに音が古く聴こえるのよね・・・90年。 #3 Sub Focus / Rocck It 英DJ、プロデューサのNicolaas DouwmaのPJ名。 サイバーファンクやハウス、エレクトロ、ロックまで吞み込んだ最先端のドラムンベース(当時)とamazonのレビューにあっただけあって、そういう感じで僕も好き。09年 #4 Travis / Gaslight 英スコットランドはグラスゴー出身のロックバンド。OASISフォロワーから始まり、セカンド以降はソフトでメランコリックな美メロバラードを持ち味とするバンドに変貌(こっちのイメージの方が強いね。しかし、このWikiの紹介文の秀逸さよ)。7/12発売のNew ALからの先行配信。どこか物悲しいキャッチーなラグタイムブルース。24年3月。 #5 Bruce & Terry / Don't Run Away 米LAのロック&POPデュオ。Bruce Johnstonはブライアンウィルソンお休み時に加わったビーチボーイズの元メンバー。こちらはベスト盤ですが、元は66年。ビーチボーイズ参加前ですが、いかにもビーチボーイズにあいそうな素晴らしいコーラスを聴かせてくれます。美メロ。 #6 Richard And Linda / Walking on a Wire 元フェアポート・コンヴェンションの名ギタリスト、 リチャード・トンプソンとリンダ・トンプソンのデュオ。別れ間際の恋人を唄っていてキュンとなりますな(キュンってw)。コーラスの深いギター、ラストのソロが甘く切なく響きます。82年。 #7 OU / 蘇醒 Frailty 打って変わって、こちらは中国出身のプログレメタルバンド。重い様でフワッとドリーミーなメタル。シンフォ好きの人にも!24年4月。 #8 Gohst / Spilways スウェーデンのメタルバンド(北米では権利関係の都合上 Ghost B.C.)。デフレパのVo,ジョーエリオットfeatのこの曲、むっちゃコーラスワークもよくて(Queenのブライアン曲みたい)。時折入るKEYの8分コードはあれよ。。。ボンジョビよ。かなりいいね。23年。 【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます
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