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✨#1:4/28 #4:5/16 #5:5/5 #8:5/16 NEW✨5月のPostを中心に、再びゼロ曲・ゼロアーティストから厳選してみました!全曲再生ゼロ(もしくは1)、プレリ未登場の埋もれた曲たちです!▼各曲解説▼も読んでね~ #1 Timun Jelita / Jangan Terlalu Aneh インドネシア・ジャカルタのRaditya Dika × Mutiara Amadeaによる音楽PJ。4/28配信の2nd EPから。クリアトーンのエレキを軸にした軽やかな渋谷系ギターポップ。歌詞はネット越しの恋だそう。ジャケの二人、ドリカム感あるよな。。。 #2 The Lucksmiths / There is a Light That Never Goes Out 豪メルボルン拠点のインディーPOPバンドがthe Smithをアコギベースにデュエットでカバー。モリッシーリスペクトなVoもいいですね!07年5th AL『Spring a Leak』収録 #3 The Someloves / Know You Now これも豪パース出身のギターPOPバンドの88年の2ndシングル。少々ドライヴのかかった乾いたギターサウンド、極甘メロディの疾走青春ソング。90年の唯一 AL『Know You Now』にも収録 #4 Natt Buntita / One Waking Dream  タイ・バンコクのSSW。情報があまりないですが、コンテンポラリーソウルっていうんですかね。ホーンセクションやエレキ・エレピが控え目に鳴るバックトラック、艶のある繊細なVoが涼やかでいいですね。5/16リリースのDebut AL AL『One Waking Dream』収録。 #5 Tean Dream / Radio スウェーデン・ストックホルム出身、クラシックピアノの素養を持つTina Powell率いるプロジェクト。5/5リリースの1st EP『Shine』収録。ローファイな質感とジャズフォークの温もりが溶け合う、ベッドルームポップ。ノスタルジックなメロディもよい。 #6 nabeel / lazim alshams - لازم الشمس イラク出身で米バージニア在住のSSW。ノイジーなギターと浮遊感あるVoが交差する中東系シューゲイズ。いや~情報がなくてごめんなさい💦。23年。 #7 Magazine Beach / Bitter Sun 米ワシントンD.C.出身のインディーバンド。23年のDebutAL『Constant Springtime』から。「エモ・ハードコア・フォーク・パワーポップ等を盛り込んだデビューアルバム」とPostされてた。DebutALの冒頭を飾るに相応しい高らかなChoからの疾走チューン、ラストのギアチェンジもGood。 #8 Rob de Boer / Song for You アイルランド・ダブリン拠点のSSW。5/16リリースのDebut AL『Man to You』から。リズムマシーンかな・・割とBeatの効いたトラックなのにエレキGtもピアノも滅茶苦茶甘い音色だし、何より包容力のあるVoがいいですね! 【PL説明】音楽に造詣深い方のポストから、初聴き曲、アーティスト中心に拾い厳選してます。TikTok (ティックトック)、SNSで話題とかオシャレとか気取らず。和洋新旧ジャンル問わずジャズからワールドミュージック、アンビエントまで。同じ曲リストしない、アーティスト被らないが基本。オールジャンル(雑食)、音楽の幅広げたい人、発掘したい人にオススメ。海外評価先取りしたい人にもオススメです。
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