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✨新譜なしです✨6/26~29のPostからジャンル色々、年代色々でPickUp。▼各曲解説▼も読んでね #1 Tim Finn / Persuasion NZのSSW。72年にSplit Enz創設、解散後実兄のNeil Finnが結成したCrowded Houseにも一時期在籍。本曲はソロ4th AL『Before & After』収録。英国フォークロックの重鎮Richard Thompsonとの共作で、穏やかで透明感のある音像が心地よい。93年。 #2 ALEXSUCKS / Flowers & Dirt 米LA拠点のロックバンド。DebutAL収録のStrokes経由の00sロックを四つ打ちにのっけて。イントロからGtのリフからノイジーなアレンジも絶妙。潔い2分。24年。 #3 Avenue Blue feat. Jeff Golub / Pick Up the Pieces 情報量が少ないのですがJeff Golubは米国のJazzギタリスト。グループは(多分)彼を中心としてsmooth Jazzユニット。Average White Bandの有名曲のカバー。シンプルかつタイトなリズム隊にゆったりと味のあるギター。95年。 #4 Tool / The Grudge 米LA拠点、90年結成のオルタナプログレバンド。01年3rd収録。終始重めのギターリフトドラムに載せながら次々とシアトリカルに移ろうで展開で8分の長尺を感じさせない構成美。いいバンドだな。。01年。 #5 Ásgeir / Leyndarmál アイスランド出身のSSW。13年のDebut AL。フォーク&エレクトロニカ、そしてFunkyでVoはクールなR&B。オーガニックな演奏とシンセが優しく融合してて涼しげで。 #6 New Leaf / Don't Let the Grass Grow (Under Your Feet) 米ペンシルベニア州拠点のロックバンド。97年リリースの「Stereophonic」収録、60’sのUKロックの雰囲気のPOPソング。曲名の意味は時間を無断にするなという意味。 #7 Seether / Rise Above This 南アフリカで結成されたポストパンク・グランジバンド。07年4th AL『Finding Beauty in Negative Spaces』収録。Foo Fightersとか好きなら絶対の激エモキャッチーな曲です! #8 Kingfishr / Killeagh アイルランド拠点のフォークロック。トラッドフォーク×アンセミックな流れがよい。写真からこの声想像つかないんだけど。Voいいね。24年。 🎧【PL説明】 音楽に造詣深い方のポストから、初聴き曲・アーティスト中心に拾い厳選してます。TikTokやSNSで話題とかオシャレとか気取らず。和洋新旧ジャンル問わず、ジャズからワールド、アンビエントまで。同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。オールジャンル(雑食)で、音楽の幅を広げたい人、発掘したい人におすすめ。海外評価を先取りしたい人にもぜひ。
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