針をおとす瞬間のわくわく

ブツッ…ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞなんつってすいやせんねちょいとノスタルジー📽️🎞️ 初めて買ったLPレコードがビリージョエルのニューヨーク52番街①(ほんとはピンクレディーのベストヒットアルバム( 〃▽〃)ｺｼｮｺｼｮｺｺﾀﾞｹﾉﾉﾊﾅｼ)。洋楽の入口▶️ 中学時代は映画も観まくっていたのでグリースのサントラ②もよく聴いてました。当時ミュージカルというジャンルを知らなかったのでなんでこの人たちいきなり歌いだしてんだ？って不思議でしたっけ😁 いわゆる当時の三大ギタリストで最初に買ったアルバムが③④⑤。ツェッペリンのこのライブ兄貴の薦めで買ってみたものの一曲目針落としたらいきなり騒々しくて当時は音楽に聞こえずちゃんと聴けるようになったのは高校に入ってから🚬 オールジャパンポップトゥエンティーていう当時のラヂオのヒットチャートはこんな感じ⑥⑦⑧。あとナックのマイシャローナとかシックのおしゃれフリークとか🕺 思うにレコードに針を落としてブツッ…ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞて曲が流れるのを待つ時間というのは大事な前戯のようなもので興奮を高める役割があるのかもしれませんね。ただ入れりゃいいってもんじゃないのよー！ていう。( ￣▽￣)ｿｳｶ？ 時は流れて音楽のフォーマットはCDから配信の時代に。前戯なしのいきなりは味気ないといえば味気ない。ありがたみなしといえばありがたみなし。ですがAWAではこんなふうにリストを作る楽しみ(ちょうどカセットでオリジナルのミックステープを作るような)があってアナログ世代をも取り込むこのアイデアは流石でございますわね。ﾖｲｼｮっと🤗