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説明文
真夜中もやってる喫茶店
昼間は喫茶で夜はバー。
レコードがずっとかかってる。
メニューには豆の産地毎にマスターの小話があって
そのイメージでオーダーを決める。
手回しローストの豆でネルドリップのデミタスが600円。
ネルで淹れてくれるバリスタが2、3人いた。
夜のbarではアブサンと珈琲のカクテルが愉しめる。
そんな素敵なお店が恵比寿にあります。
が昼の喫茶は無くなってしまった。
大坊珈琲で修行したマスターは今、下北沢で「珈琲屋うず」というお店でやっておられる。
Barの方は相変わらず伝統的なアブサンの儀式を愉しめるみたい。
長野に引っ越してからなかなか行く機会もなくなってしまった。
いつか自分でそんなお店やってみようかな？
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