𝐿𝑜𝑛𝑔𝑓𝑜𝑟𝑚 𝐸𝑑𝑖𝑡𝑖𝑜𝑛𝑠 〜⑤

Longform Editionsは キュレーターであるアンドリュー・ケドーリと デザイナーのマーク・ゴーイングの２人の 共同創設者のシドニーのレコードレーベル アートギャラリーの仮想音の表現のようなもので 観客がウェブのノイズから切り離され より集中的で思慮された方法で 音楽と関わるというコンセプト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アンドリュー自身はこう語る 『それは一種の再生です ー本当に価値のある時間、空間、焦点の再生です アルゴリズムは実際には音楽の体験を 近似して絞り込むことしかできません ストリーミングサービスには 対応するビジネスモデルも備えているため 特定のタイプの音楽はあまり有名ではありません ラジオでの私の時間から 長年にわたってすべてのプレゼンターの 深くて膨大な知識と情熱で働いてきましたが 本当の発見に関しては 人間のキュレーションに勝るものはありません』 『デジタル消費は 音楽やアーティストが 行っている仕事の芸術的価値にあまり入りません より古い学校のレコード販売の議論は より頻繁にそれを結び付け それが単なるマーケティングツールになったとしても 少なくとも人々がある程度 聞いているものを組み立てました Longform Editionsの音楽に 時間を割くことに興味があるなら 絵画や彫刻と同じように 芸術作品としてそれに取り組む可能性があります バックグラウンドで音楽が流れていても その性質と長さはそのような吸収を 可能にするかもしれません』 『Longform Editionsは 一連の意思決定がデザインのために 行ったいくつかのこと ーデジタルのみのアイデアのように それはラベルではなくアートギャラリーです それらはトラックではなくピースです 思考のすべての変化は あなたをこの点に導きます』 『私はアーティストを エンターテイナーとしてではなく アーティストとして扱う エンティティを持ちたかった 音楽を芸術形式として 真の芸術形式として扱うなら 例えば、私たちには何が必要ですか？ 販売にラベルは必要ありません それを展示するにはアートギャラリーが必要です 私たちは それらの財政問題と 販売問題をすべて手放して 「私たちはギャラリーのように振る舞うつもりです」と言うことができます それはすぐに2か月ごとに4人のアーティストのグループショーを行い その作品を展示するというアイデアを支配しました 私たちは リリースからショーへの考え方を変えました』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー とにかく私好みのアーティストばかりが 毎回発表されるもんだから 創設されてから ずっと その月のアーティストの並びに 興奮してしまうほど素晴らしいと感じているので 改めて紹介してみる 注※ひとつの作品は最低で20分ある大作ばかり 本当に 興味が湧いた方だけどうぞ 聴きたいアーティストだけ 摘み食いも︎👍🏻 ̖́-