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むー の《 乗ってけブラコン!築45年のディスコ Vol' 8》『小心者克服講座』より…「お前ん家のカルピス、薄くねぇ?」

Playlist byむー

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  • 2020.04.25
  • 41:40
  • 8曲
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説明文

もはや《乗ってけブラコン!》と《築45年のディスコ》が混ざって ワケワカメなシリーズ。 ま、70年代から80年前半が《ツボ》と言う事で😅 さ、 ① 『 Mr. Blindman 』(78年)by ドナ・マッギー 《1980年代 伝説のプロデューサー》パトリック・アダムス&グレッグ・カーマイケル produce ドナ・マッギー唯一のソロ・アルバムより と言うより、ふかわりょう の《小心者克服講座》の音楽として知られてますね。 「消しゴムの角使ったくらいで怒るなよ。 消しゴムの角使ったくらいで怒るなよ。」 「さっきの選挙演説、マイク入ってなかったぞ さっきの選挙演説、マイク入ってなかったぞ」 「なんで女子にしか パスしないの? なんで女子にしか パスしないの?」 ②『愛のテーマ 77』(76年)by リアル・シング 76年の1STアルバム『 REAL THING 』からのシングルカット。 この頃曲のタイトルの終わりに、西暦を付けるのが流行ってましたね 『運命76』とか『恋はみずいろ77』とか😅 ③『愛の輝き』(76年)by ティナ・チャールズ 日本では夏目雅子が出演したカネボウ化粧品のCMソング『 Oh クッキーフェイス 』の人として有名に。 ま、日本だけの曲ですが。 ティナは、1975年にプロデューサーの ビジュー に見出され『愛の輝き』が大ヒット。 このシングルは全英No.1 を記録しています。 以後ヒットを連発し、1977年に故夏目雅子出演のカネボウCM用に『 OH!クッキー・フェイス 』を録音。 1978年には「第9回世界歌謡祭」のために来日、グランプリを獲得しています。 ④『ドゥ・ミー』(79年)by テディ・ペンダーグラス お馴染み、カトちゃんとケンちゃんの《ヒゲダンス》の原曲。 当時、ソウルミュージックを好んで聴いていた志村けんの推薦により、 テディ・ペンダーグラスが1979年発売に発売した、アルバム『テディ』に収録されている「Do Me」のベースラインを一部だけ抜き取り、 アレンジし直したBGMを独自に作成し、1980年2月25日に「「ヒゲ」のテーマ」として音源化されました。 原曲である「Do Me」は《ヒゲダンス効果》で急遽日本独自にシングル・リリースされました。 ⑥『ドゥ・オア・ダイ』(78年)by グレース・ジョーンズ トム・モウルトンがプロデュースした78年発表の2ndアルバム。 私、このアルバム大好き。 中古店でジャケ買いした思い出の品😅 ノリノリですね! ⑦『恋のナイトライフ』(78年)by アリシア・ブリッジス 元々の邦題は『夜のアリシア』 ジョージ・ハミルトン主演のコメディ・ホラー映画『ドラキュラ都へ行く』(79年)に『フライ・バイ・ナイト』by パット・ホッジス と共に主題歌として使われて、『恋のナイトライフ』と改題されました。 『ドラキュラ都へ行く』面白かったですねぇ~ 『ジョージ・ハミルトンのゾロ』(81年)と共にBlu-ray希望! ⑧『ナイトタイム・ファンタジー』(79年)by ヴィッキー・スー・ロビンソン グロリア・エステファン 94年の大ヒット曲『ターン・ザ・ビート・アラウンド』の原曲『妖精のメロディー』(76年)で知られている ヴィッキー・スー・ロビンソン この『ナイトタイム・ファンタジー』もドラキュラ映画で使用された曲 ジョン・キャラダイン、ナイ・ボネット主演 『 Nocturna 』(79年)は、『ドラキュラ都へ行く』(79年)とどっちが先なのか分かりませんが (おそらく『ドラキュラ都へ行く』が先だな) ストーリーは、ほぼ真逆 現代に現れ ディスコ・ダンスを踊り 現代美女をものにするドラキュラ(ジョージ・ハミルトン)に対し ドラキュラの孫娘がイケメンをものにする映画みたい。 グロリア・ゲイナーなど参加のサントラが良いですね~
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