✨#1 24年10月、#4:24年7月、#5:24年8月、#6:12/13✨年末未完成PL続き。12/24~28のPostから邦楽洋楽新旧諸々で。▼各曲解説▼も読んでね~
#1 James Bay / Up All Night feat.The Lumineers,Noah Kahan 英SSW、24年10月リリースの4thから(7月に先行リリース)。米コロラド州のオルタナ・フォークバンド The Lumineersと同じく米バーモント州出身のSSW、Noah Kahanとのコラボ曲。エネルギッシュなアコギカッティングとゴスペル風コーラスで多幸感溢れるサウンドがよい。いや、よい。。
#2 The Feeling / I Thought It Was Over 英サセック●州(NGワード)出身のロックバンド。控えめなエレクトロ感と4つ打ちディスコビートがノリノリのPOPロック。BOSTON、ELOを彷彿とさせるサウンドもGood。08年。
#3 LAUSBUB / I SYNC ニューウェイヴ・テクノPOPバンド、24年7月リリースの1stALから。ライトさとヘヴィーさが同居したトラック、程よい緊張感、ふわっとしたVoが無茶苦茶クール。先日の°pbdbといい、こういうサウンドが出始めててHappy。
#4 Dijion / Many Times 米メリーランド州・ボルチモア出身のミュージシャン・プロデューサー、多彩な楽曲群で評価の高かった(らしい)21年リリースのDebutスタジオアルバムからロック色強めの一曲。むちゃくちゃかっこいいね、これ。
#5 Muni Long / Make Me Forget 米グラミーR&Bシンガーの24年8月リリース4th。クリアで爽やかな歌唱が素晴らしいです。
#6 Stateside / If You Were Still Here 米カリフォルニアのPOPロックバンド。ヘヴィでエモい。Fall Out Boyとか好きなら最高に刺さる、12/13
#7 岡本定義 / ウサギちゃん オーガスタ所属、宅録ユニットCOILのメンバー。福耳や元ちとせさんのプロデュースを行っているだけあって、淡々とした曲調なんだけどなぜか飽きないアレンジ。10年リリースのソロ2nd。
#8 The Gaslight Anthem / Meet Me By the River’s Edge 米ニュージャージーの00年代デビューのパンクロックバンド。80’s風キャッチーで爽やかなギターロック。08年。
【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます
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