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✨#6:9/10 NEW✨9/8~10 いつもの洋楽邦楽MIXで!ちょいワールドな感じですが、楽しく仕上がってます! 💦R.I.P. Sergio Mendes💦 #1 Fatoumata Diawara / Sowa ファトゥマタ・ジャワラ。仏在住のマリのSSW。去年春に一回Pick Upしました。ギタリストで女優、11年のDebut ALから。Voスタイルはアフリカンですけど、サウンドは欧米なのでスって入ってきます。いい感じ! #2 Ellen McIlwaine / Toe Hold エレン・マキルウェイン。米ナッシュビル生まれ、日本の神戸市で育ったカナダのSSW。ファンキーなフォーク・Jazzで人気だったそう。これはエレキとPercががっつり効いてる72年のライブ曲でグルーヴィでソウルフル、滅茶苦茶かっこいいす。 #3 Chiris Young / Young Love & Saturday Nights 米ナッシュビルのカントリーシンガー。24年3月発売の9th。90年代のボーイズPOP風、ビートの効いた曲。芳醇でエネルギッシュなVoがいいです。 #4 Cowboy Junkies / Blue Moon Revisited(Song For Elvis) カナダのオルタナ・カントリー&フォークロックバンド。88年のシングルで、プレスリーで有名なBlue Moonのカバーソング。艶っぽい雰囲気のエルビスを見事にフォーキーにアレンジしてますな。89年。 #5 Sergio Mendes & Brazil’77 / After Midnight 9/6に他界した、ブラジルの産んだ大作曲家、ボサ・ノヴァの巨匠。自身率いるファンキーグルーヴのAL。71年リリース・・・え?。後半でガラッとギアチェンジするのもかっけえすな。 #6 Zé Manoel / Menina Preta de Cocar 続いてまたブラジルを代表するSSW。9/10リリースの新譜から、ラテンのリズムとトロピカルなスティールパン、おや?っと思うコード進行とかもいいす。 #7 Lily Chou-Chou / グライド 岩井俊二監督の映画「リリイ・シュシュのすべて」に登場する架空のSSWをグループ名にした小林武史率いるGr。VoはSalyuが担当。中期ビートルズのジョンレノン曲のような雰囲気、さすがのコバタケですな。01年。 #8 OK GO / Here It Goes Again 米シカゴのインディーロックバンドで最後はスカッといきます!POPでどストレートなロックソング、これは楽しいですね!!05年。 【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます
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