日本レコード協会主催の音楽賞「第35回日本ゴールドディスク大賞」の受賞作品・アーティストが決定!
この1年間に最も活躍したアーティストに授与される「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門は、嵐が2年連続7度目の受賞、洋楽部門はクイーンが3年連続4度目の受賞となりました。
「ベスト・エイジアン・アーティスト」は、BTSが3年連続の受賞に加え、「アルバム・オブ・ザ・イヤー(アジア)」、「ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー(アジア)」「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(アジア)」など計8冠を受賞。
また、今回より「ストリーミング賞」を新設。対象期間に配信開始された楽曲のうち最もストリーミング再生回数の多かった作品に授与される「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング」は、Official髭男dism「I LOVE...」、The Chainsmokers「Closer (Tokyo Remix) (feat. 新田真剣佑)」、BTS「Dynamite」が記念すべき初受賞作品!
【ゴールドディスク大賞専用HP】
https://www.golddisc.jp/
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