1995年にデビューしたドイツのポップヴォーカル・ユニットsweetbox。
Heiko SchmidtとRoberto "GEO" Rosanのプロデューサー陣が、その時々でヴォーカルを迎えて作品を発表してきた。
1997年にリリースの「G線上のアリア」をサンプリングした「Everything's Gonna Be Alright」が世界中で大ヒットを記録し、日本でも話題を呼んだ。
以降も、PS2ゲームソフト「ファイナルファンタジーX-2」北米版主題歌の担当、浜崎あゆみへ楽曲を提供など、幅広い活動を展開。
2016年にはAWAのCM "AWA成長の軌跡篇"にて彼らの作品「Life Is Cool」を起用している。
2020年に25周年を迎えたsweetboxをこのプレイリストで体感していただきたい。
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