🇺🇸「proGrammar」はグラハム・アーサー・マッケンジーの芸名。1977年1月12日サウスカロライナ州コロンビア生まれワシントン州シアトル育ち。8歳からプロのミュージシャンとして活動してきたproGrammarは、シアトル地域の青少年向けの素晴らしいボーカルプログラムであるノースウェスト・ボーイクワイアとVocalpoint! Seattleのメンバーとしてクラシック音楽の訓練を受けました。同時に7歳の時にテレビで「Beat Street」を見て以来 生涯にわたるヒップホップへの情熱を育んでいた。ラッパーとして活動していた彼は高校時代の恋人ジェサミンから「Grammar」というニックネームをもらい、その後ビート制作にさらに力を入れるようになり(ロチェスター工科大学でコンピュータプログラミングを学びながら)芸名をproGrammarへと広げました(専攻分野にちなんでキャメルケースで記法を取り入れました)後に彼proGrammarは「proper Grammar(適切な文法)」の略語にもなり得ることに気づき、彼のラップスタイルの博識と言葉遣いのオタクぶりに合致すると判断しました。proGrammarは、ラップ(書き言葉とフリースタイルの両方)、歌、ビートボックス、ビートメイキング、スクラッチ、自作曲のレコーディングとミックス、カバーアート制作を行い 自身のレーベルMedia Mackenzieを通じ これまでに多くのアルバムを制作し そのほとんどはヒップホップと何らかの関連があります。(↑何処かの情報をコピペ)
↑この情報が見つかって良かったーとホッするくらいの情報薄(笑)大人のきらきら星?と思う癒し楽曲In The Wee Small Hours Of The Morning検索で不思議空気を放ってたproGrammarさんは謎まみれ(ラッパーさん?)
②⑤のアルバムは ぷちピタゴラスイッチ感??と思いながら流し聞いてると、なんか脳ミソが落ち着いてゆく感じがして、え?バッハ的な?と思ったりもしました(が、全く何も分かってないです笑)
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