今日ウルトラスクリーンにヴァイオレットちゃんを見に行くので作成。京アニ諸氏の遺作であるヴァイオレット。看取ってあげないと成仏もできんよね。。涙
歌は泣きに持って来ないあたりこのアニメに合ってる。不思議なアニメなんだよね。ほっこりでもなく、なんだろう。依頼を淡々とこなす中に人に歴史ありで人間関係が絡んでもうなんというか。そして「」なんて無言をタイトルにしたりと野心作でもあったりする。
(観劇後: 今年最大の花火大会でした。
「強く願っても叶わない想いはどうなるのでしょうか?」このテーマに決着。
真ED曲あるのね、なるほど。
レトロな世界でドールはなくなる運命にあったけど、将来AIも同じよね。
エンドロールはガチお通夜。。
しかしこれだけの資産をわやにしたんだ、放火犯にはそれなりの償いを期待。)
AiRBLUEはガチすぎて草。もはや普通に聴けるもんね。単なるスマホゲーと済ませられないクオリティ。油断してるといずれこういうのにCDTVとかランキング荒らされそう。それは日本人が日本のランキングから蹴散らされるNiziU的。(マツコ会議にP出てて早速引き合いに出してみたw) まぁ、まだ歌うまお姉さんて感じで水樹奈々さんの情感(w)には程遠い訳だけど。バーチャル声優ゲーでこれなら十分よね。
隙があるとしたら、なんか曲のしつこい感じかな。歌手や一流の声優と違うのは声が魅力的かどうか。演奏や曲は魅力的だけど半数の声が歌として聴きたい声でない。致命的で残酷だけどそう。門外漢にしては良くやっている。音階外れも声(など)が魅力的なら味と言われるのよね。(古くは小泉今日子様という凄い方が。。)
Moonチームの歌はリードが軽く丹下桜系の声質なのかもっさりしてる。歌自体はMoonの方が良くてもBirdの歌と並べるとどうももわーんとしてる。(Birdはそれはそれで荒削りというか子供っぽいというか。)
FlowerはBirdより個性的な声がまとまっており山場が好きなので4番→諸般の都合で一つ繰り下げw に座らせた。この山場はとてもシンプルに上手く仕上がってる。(経過の黒鍵/半音管理のわちゃわちゃは山場がいいので問題ない、というかこれは味だわ。)
Windの曲は歌うのが難しそう。上手くこなしてる感。他のアイドル選んで歌わせても面白いかも。というか、地下ドルにはありがちな曲なのかも?(教祖はでんぱ?w)
「CUTE*3」は各チームが歌ってるんだけどBirdは元気はいいものの速さに振り回されてる感。Flowerも個性的でいいものの、Moonのが方円に収まってて聴きやすかった。これは好みのレベル。
歌うま連合の後に置く曲に困った。とりま「ラプラス」藍一点の男子。演奏共に聴かせる歌。ぶっちゃけこのクッションを挟まないとAimerを配置出来なかったというのも。(消防布教用。OPの「SPARK-AGAIN」がラストというのもまたオツ?なw)
でもやはり前述の声優の声と違ってエマの声には独特な個性がある。声優としては変な声だけど、また聴きたいって思うのはこっちだな。ヴァイオレットちゃんの歌もまた聴きたくなる声をしてるよね。
(どちらかといえばMoonチームに可能性を感じる。これは聴きたい声をしている。しかし曲全体で見るとなんでかもっさりしてんのよね。ヒューマニティーのある揺らぐ声で束で歌うからかな? Birdは束で歌ってもブレがない。これは束で歌うのに適した声。)
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