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✨#2:6/20、#3:4/18 NEW✨6/19~6/22のPOSTから。新旧洋楽邦楽でVarietyに▼各曲解説▼も読んでね~ #1 Kalapana / What Do I Do 米ハワイ・ホノルル拠点、ハワイアンAORとして著名な(笑)バンドのDebut ALから。といっても仄かにトロピカルでどちらかといえばFolky。Choワークも好み。75年。 #2 Megan Moroney / 6 Months Later 米ジョージア州出身、ナッシュビル拠点のカントリーSSWの新曲。別れて半年後の心情を綴ったミドルバラッド。スライドギター(かな・・?)の泣きメロがバックで絡んで沁みる。Voの表情もいいですね。6/20。 #3 Statik Selektah & Westside Gunn / The Louvre 米ボストン拠点のプロデューサーと、バッファロー出身のラッパーのコラボ。Lo-Fi Hip-Hop(という括りでいいのか…)なループが心地よい。夜の空気にすっとなじむような音。4/18。 #4 Juicebox / Zipper 日本拠点のLo-Fi/エレクトロ・アーティスト。さだきち、iTOMAとの共作AL『A VISION A TAPE』収録。ループに載ったCity PopにChillいVo載せた感じ。ブイブイ野太いベースで重心が重くなってるのもよき。24年。 #5 北村蕗 / blue sight 山形出身、東京拠点のSSW/トラックメイカー。24年リリースのDebut EP『500mm』収録。Youtubeにフジロックのルーキーステージ(Rookie A Go-GO)の動画があるので是非に。一人でこれやって歌ってるのよ。すごい。。。 #6 Virna Lindt / Avant-garde, Pt. 1 スウェーデンのシンガー・プロデューサー。80’sにインディーで2枚のALを出した後、長いブランクを経て19年AL『Avant-garde Pts 1 & 2』で復活。当時も実験的と評されていたらしいのですが、この曲も不思議な感じのMIX。そうか、才人トット・テイラーが世に出した人なのね。 #7 The Primary 5 / I Wonder Why 英スコットランド・グラスゴー拠点のバンド。元Teenage FanclubのPaul Quinnによるプロジェクト。08年リリースの2nd AL『High Five』収録。ギターポップの王道をいくメロディとコーラスが心地よい佳曲。 #8 Seth Swirsky / Matchbook Cover 米NY出身のSSW。どこか涼し気な浜辺のジャケが目を引く10年リリースの2nd AL『Watercolor Day』収録。60sポップの影響とフックの効いた展開が楽しい、ノスタルジックな1曲。ビートルズの研究家としても有名らしいってのも納得。 【PL説明】音楽に造詣深い方のポストから、初聴き曲、アーティスト中心に拾い厳選してます。TikTok (ティックトック)、SNSで話題とかオシャレとか気取らず。和洋新旧ジャンル問わずジャズからワールドミュージック、アンビエントまで。同じ曲リストしない、アーティスト被らないが基本。オールジャンル(雑食)、音楽の幅広げたい人、発掘したい人にオススメ。海外評価先取りしたい人にもオススメです。
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