AWA

下北沢CLUB Que 2021年6月 PICK UP!! 

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  • 2021.09.24
  • 32:51
  • 8曲
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説明文

   M-01 【THE PRIVATES】♪LUCKY MAN 1983年に結成され最前線を駆け抜けるロックバンド中のロックバンド。この曲は1988年9月26日に発売された。海外でのライブやレコーディングを糧にしつつ現在もパワフルな存在感を放つ! M-02【TOKYO No.1 SOUL SET】♪Sunday 2010 ロックのオイシイ時期のオイシイ要素を吸収した世代ならではの冨な音楽性。生きざまもカラフル。悲しみを越えた福島の元気の片鱗を担った彼らは全てに魅力を放つわけで、6/25のCLUB Queはとてつもなく貴重なライブです! M-03【シュリスペイロフ】♪愛された日々 彼らも札幌からやってきた才能と独自性に溢れた素晴らしい音楽隊。ボクトツとした空気をまとい、引きこもりがちな現代の若きロック世代に一厘の光を見せる彼ら。6/30にCLUB Queでのライブに注目が集まる。 M-04【イマイアキノブ】♪光と影を THE PRIVATESの延原と6/17に共演する【イマイアキノブ】は元THE BIRTHDAYのギタリストでもある。しかし特筆すべきはその燻された声。ロックの光と影を知り尽くした男の深イイ過ぎる音楽に触れてください M-05【THE MODS】♪バラッドをお前に 音楽ライターの本田隆がDJを勤める6/21のFREE DJイベント@CLUB Que。本田は内外の本物のロックに精通していてその文章が分かりやすく好評だ。そんな彼が愛してやまないのがTHE MODS。この曲はMODSの中でも特に万人に愛される名曲 M-06【THE MODS】♪SHONBEN CDになってボーナストラックで挿入された幻の名曲がこれ。当時のMODSファンの中でも一部でしか知られなかったこの曲が今デジタルで聞けるのは実にウッレシイ話だ! そしてMODSのこの曲がCLUB Queの二位徳裕が以前活動していたバンドネームだったのです。MODSの話ではないが、ちょうど30年前にCOLTSとSHONBENが屋根裏のオムニバスに収められていた。何の縁かはわからないが、岩川浩二、二位徳裕+ライターの本田隆で語ったMODS森山達也のソロアルバム制作秘話(YOUTUBE)これが実に面白い  https://youtu.be/Ja_gUy6R5f8 M-07【THE TIST】 ♪She 6月4日にCLUB Queに出演する彼ら。ドラムの激しいビート、セオリーからのギターリフ。何処をとっても狂いの無い時計のような構築されたロック。甘さと辛さの程よいミックス。期待して溺れそうな6月日のQue M-08【ザ・東京ナンバーズ】♪新しいセカイ 同じく6月4日登場のバンド。パンク要素の強い原点的ロック。コロナ後の「新しいセカイ」に彼らが羽ばたければ悪くない新しいセカイがやってくる。 M-09【BUGY CRAXONE】♪ふぁいとSONG 彼女達の代表曲になりつつある曲。世界中のこの難局を乗り切るための応援歌に聞こえます。♪色々あるけど皆で頑張ろうぜ! 現代的でヒールのいない世界が描かれている歌詞に大注目! M-10【少林兄弟】♪パンダフルワールド ロカビリーをベースにした甘い声と卓越した演奏の上に愛くるしいセンスと周到なアプローチが新しい感覚を生み出す。なぜ【少林兄弟】というネーミングで、なぜパンダフルなのかは謎のままだ! M-11【ブライアンセッザー】♪The Knife Feels Like Justis CLUB Queで6/14にフリーDJイベントが行われるのですがそのゲストが「Good Sprits」というツイストダンサーチーム。ツイストといえばロカビリー。といえばやっぱりブライアンセッザー。この曲はブライアン初のソロアルバムから。珍しい8ビートで聴き心地の良い曲です。 M-12【The cold tommy】♪蜜 印象的なギターのアルペジオから始まりラウドなリズムでキワキワの演奏を起す【The cold tommy】"蜜"。6/29に久し振りに登場。この有り余る才能を全力のライブでぶつけてくれるだろう。厚い壁の穴を開けるべく M-13【ARB】 ♪ファクトリー 1980年代。時代の変わり目で苦悩する労働者の心を見事に描いた俳優の石橋が在籍した【ARB】の名作。6/6に酒を出せなくなったライブハウスの苦悩をコーヒーで綴るイベントから連想するのがこの曲だった。 M-14【世田谷ボーイズ】♪クローバー 世田谷人口80万人。なぜかミュージシャンと劇団員の聖地といわれるようになった。その都市少年たち【世田谷ボーイズ】。"クローバー"はアコギの調。音色もレベル高くVo.中野悠平のミュージシャン度数は高さがうかがえる。6/15にその音がCLUB Queで鳴る。 M-15【MAGUMI AND THE BREATHLESS】 ♪Abracadabra ロックは音楽を使った人間性の表現である。だから彼らが存在する。誰か別の人が作った音楽をやって何かを伝えられる改。ささやくような声やデジタルで整えられたビートに心は躍るかい? 6/18にCLUB Queに来ればその答えが見つかります。 M-16【THE ZOOT16】♪Hey! GB TOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美が奏でるもう1つの音団体が渡辺俊美 & THE ZOOT16。6/19は俊美抜きで、かなり貴重な【THE ZOOT16】としてのオンステージ!  M-17【ハックルベリーフィン】♪夜行列車 ちょっと前まで「夜」は凄く特別なものだった。怖くもあり想像が膨らむ時間。その時間に列車に揺られ旅をするなんて最高の贅沢。現代では消えてしまったひとつの至福の一時かもしれない。ちょっと寂しくもあるけど、この曲でその感覚を味わってみるのがいい。そして22周年の記念ライブをCLUB Queで味わうのがいい! M-18【オッドアイ】♪ジャズガレージへようこそ ちょっといいなと思っていた若いバンドが彼ら! ちょっと巻き舌でブルジーなフォークポップとも取れる絶妙の若者たち。音楽はそれぞれの表現&コミニケーションツール! 無礼講で自由に踊ろう M-19【THE MINKS】♪パッシュ 80年後期からの日本のパンクシーンど真ん中かと思っていたバンドですが今聞くと実にポップ! 北海道出身の四天王とも呼ばれた兄貴たち。双方西新宿カルチャーを背負っていた彼らがついにCLUB QueでWOLF&THE GOODFELLASと激突
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