2月15日(現地時間)に迫ったグラミー賞授与式に先駆け、先日発表された「第58回グラミー賞」のノミネートを紹介します!
【年間最優秀レコード】ザ・ウィークエンド「キャント・フィール・マイ・フェイス」/マーク・ロンソン feat.ブルーノ・マーズ「アップタウン・ファンク」/エド・シーラン「シンキング・アウト・ラウド」/ディアンジェロ・アンド・ザ・ヴァンガード「リアリー・ラヴ」
【最優秀楽曲賞】ケンドリック・ラマー「オールライト」/リトル・ビッグ・タウン「ガール・クラッシュ」/ウィズ・カリファ feat.チャーリー・プース「シー・ユー・アゲイン」
【最優秀新人賞】コートニー・バーネット「ペデストリアン・アット・ベスト」/ジェイムス・ベイ「ホールド・バック・ザ・リヴァー」/サム・ハント「ブレイク・アップ・イン・ア・スモール・タウン」/トリー・ケリー「シュドヴ・ビーン・アス」/メーガン・トレイナー 「ライク・アイム・ゴナ・ルーズ・ユー」
【最優秀ポップ・パフォーマンス】ケリー・クラクソン「ハートビート・ソング」/エリー・ゴールディング「ラヴ・ミー・ライク・ユー・ドゥ」/フローレンス・アンド・ザ・マシーン「シップ・トゥ・レック」/マルーン5「シュガー」
【最優秀ダンス・レコーディング】アバヴ&ビヨンド「ウィアー・オール・ウィ・ニード/ケミカル・ブラザーズ「ゴー」/ギャランティス「ランナウェイ(ユー&アイ)」/スクリレックス&ディプロ「ホエア・アー・ユー・ナウ」
【最優秀ロック・パフォーマンス】
フローレンス・アンド・ザ・マシーン「ホワット・カインド・オブ・マン」/フー・ファイターズ「サムシング・フロム・ナッシング」/エル・キング「イーエックスズ&オーズ」
【最優秀メタル・パフォーマンス】セヴンダスト「サンキュー」/スリップノット「カスター」
【最優秀ロック・ソング】ハイリー・サスペクト「リディア」
【最優秀R&Bパフォーマンス】テルマ・ブラクストン「イフ・アイ・ドン・ハヴ・ユー」/アンドラ・デイ「ライズ・アップ」/ハイエイタス・カイヨーテ「ブリージング・アンダーウォーター」/ジェレマイ「プランズ」/ザ・ウィークエンド「アーンド・イット」
【最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス】ジャズミン・サリヴァン「レット・イット・バーン」/チャーリー・ウィルソン「マイ・フェイバリット・パート・オブ・ユー」
【最優秀R&Bソング】ミゲル「コーヒー」
【最優秀ラップ・パフォーマンス】J・コール「アパレントゥリー」/ドレイク「バック・トゥ・バック」/フェティ・ワップ「トラップ・クイーン」/ニッキー・ミナージュ「トリュフ・バター」/カニエ・ウェスト「オール・デイ」
【最優秀ラップ・ソング・コラボレーション】ビッグ・ショーン feat.カニエ・ウェスト&ジョン・レジェンド「ワン・マン・キャン・チェンジ・ザ・ワールド」/ジデンナ feat.ローマン・ジャンアーサー「クラシック・マン」/ケンドリック・ラマー feat.ビラル、アンナ・ワイズ&サンダーキャット「ジーズ・ウォールズ」/ニッキー・ミナージュ feat.ドレイク、リル・ウェイン&クリス・ブラウン「オンリー」
【最優秀ラップ・ソング】ドレイク「エナジー」
【最優秀カントリー・パフォーマンス】クリス・ステイプルトン「トラヴェラー」/キャリー・アンダーウッド「リトル・トイ・ガンズ」/ブラザース・オズボーン「ステイ・ア・リトル・ロンガー」/ジョーイ+ローリー「イフ・アイ・ニーデッド・ユー」/チャールズ・ケリー、ディエクス・ベントレー&エリック・パスレイ「ザ・ドライヴァー」/ブレイク・シェルトン feat.アシュリー・モンロー「ロンリー・トゥナイト」
【最優秀カントリー・ソング】ティム・マグロウ「ダイアモンド・リングス・アンド・オールド・バースツール」/ブランディ・クラーク「ホールド・マイ・ハンド」
【最優秀インプロバイズド・ジャズ】ジョーイ・アレクサンダー「ジャイアント・ステップス」/ジョン・スコフィールド「パスト・プレゼント」
【最優秀ゴスペル・パフォーマンス/ソング】アンソニー・ブラウン&グループ・セラピー「ワース」/カーク・フランクリン「ワナ・ビー・ハッピー?」/トラヴィス・グリーン「インテンショナル」/イスラエル&ニュー・ブリード feat.ヨランダ・アダムス「ハウ・オウサム・イズ・アワー・ゴッド」/ブライアン・コートニー・ウィルソン「ワース・ファイティング・フォー」
【最優秀コンテンポラリー・クリスチャンミュージック・パフォーマンス/ソング】フランチェスカ・バッティステリ「ホーリー・スピリット」/クラウダー「リフト・ユア・ヘッド・ウィアリー・シナー(チェインズ)」/トビー・マック feat.ミスター・トークボックス「フィール・イット」
【最優秀アメリカンルーツ・パフォーマンス】バディ・ガイ「ボーン・トゥ・プレイ・ギター」/パンチ・ブラザース「ジュレップ」
【最優秀アメリカンルーツ・ソング】ザ・マーヴェリックス「オール・ナイト・ロング」/ドン・ヘンリー&マール・ハガード「ザ・コスト・オブ・リヴィング」/エミルー・ハリス&ロドニー・クローウェル「ザ・トラヴェリング・カインド」
【最優秀サウンドトラック・アルバム】『エンパイア 成功の代償 シーズン1』(「グッド・イナフ feat. ジャシー・スモレット」/『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』(アニー・レノックス「アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー」)/『グレン・キャンベル: I'll Be Me』(グレン・キャンベル&ザ・レッキング・クルー「アイム・ノット・ゴナ・ミス・ユー」)/『ピッチ・パーフェクト2』(ジェシー・J「フラッシュライト」)
【最優秀サウンドトラック・スコア】アレクサンドル・デスプラ「ザ・イミテーション・ゲーム」
【最優秀映像楽曲】レディー・ガガ「ティル・イット・ハプンズ・トゥ・ユー」
【最優秀アレンジメント:インストゥメンタル・オア・アカペラ】ペンタトニックス「ダンス・オブ・ザ・シュガー・パーム・フェアリー」
【最優秀ヴォーカル入りインストゥルメンタル編曲賞】デヴィッド・ボウイ「スー(オア・イン・ア・シーズン・オブ・クライム)」
【最優秀リミックス・レコーディング賞(クラシック以外)】ギャランティス「ランナウェイ(ユー&アイ)」(カスケード・リミックス)/マーク・ロンソン feat.ブルーノ・マーズ「アップタウン・ファンク」(デイヴ・オーデ・リミックス)
【最優秀ミュージック・ビデオ】ファレル・ウィリアムス「フリーダム」
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