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✨#1,#4、#6:7/11 #3:4/25 New ✨7/10~15のPostから洋楽をジャンル広めにPickUp▼各曲解説▼も読んでね #1 Kokoroko / Da Du Dah 英ロンドン拠点、FunkとHilifeのアンサンブル。柔らかなホーンと淡々としたGrが最高にクールで、じわじわとサイケな上物が涼やかに重なっていくのもGood。7/11の2ndALから。 #2 Orange Deluxe / Love 45 英ロンドン、元Five ThirtyのVoによるバンド。頭打ちとシンコペギターがモータウンで、実はStevie WonderのUP.TIGHTの引用だとかそうじゃないとか(笑)。とにかくキャッチーで、それなりにHIT。95年の1st。 #3 Mina Okabe / Likeable デンマーク・コペンハーゲンのSSW。名前で分かりますが母親が日本人。柔らかなVoのFolkyなドリームPOPってとこでしょうか。4/25 2nd AL収録。 #4 Pino Palladino & Blake Mills / Taka 英ウェールズ出身のベーシストと米ロサンゼルスのSSW/プロデューサーによる連名プロジェクト、4年ぶりの再結成だそう。ミニマルでスリリングなPlayがやばいす。しかし、どこまでがBassの音なんだろ。8/22リリース予定の2nd AL『That Wasn’t A Dream』から7/11先行配信。 #5 中西レモン / 郷愁音頭忠丸節 feat. ドーナツ・ディスコ・デラックス 東京拠点の民謡歌手による、現代的な盆踊り音源。Funk・ディスコ・ラップと次々に繰り出される流れで10分の長尺だけど全く飽きない。これ無茶苦茶かっこええすよね?!23年。 #6 Kid Cudi / Grave 米オハイオ州出身のラッパー/SSW。マイナー調泣きの歌ものLAP。こういうの好きなんですよね。何となくラテン的熱量感じるっす。7/11。 #7 The Cast Of Cheers / Family アイルランド・ダブリン拠点のポストパンク系バンド。リズムからギターリフから計算されつくされたかの様に絡むマスロック。同国での評価の高い12年2nd AL『Family』収録。 #8 Seabear / Owl Waltz アイスランド・レイキャヴィーク拠点のインディフォークGr。アコースティックのふんわりとした優しい空気で心が安らぐ一曲です。07年。 🎧【PL説明】 音楽に造詣深い方のポストから、初聴き曲・アーティスト中心に拾い厳選してます。TikTokやSNSで話題とかオシャレとか気取らず。和洋新旧ジャンル問わず、ジャズからワールド、アンビエントまで。同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。オールジャンル(雑食)で、音楽の幅を広げたい人、発掘したい人におすすめ。海外評価を先取りしたい人にもぜひ。
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