ビルボードライブ東京でのセットリストのほんの一部を御紹介。オープニング①で始まるライブは全編アコギの弾き語り。最近の楽曲中心にカバーあり懐かしの鉄板キラーチューン(ロックパイル!)ありの構成。なかでも Cruel To Be Kind が始まると一際歓声が上がって僕も思わずうるうるしながら控えめにシンガロングしてきました。新曲④のようなロカビリータイプの曲ではギターをかき鳴らしながら歌う姿が一瞬エディコクランに見えて その昔キラキラのロックンロールの洗礼を受けたかつての少年が 今でもそのまま彼の中に息づいているのが ちらりと垣間見える瞬間でした。 アンコールラストは⑧アリソン。とても幸せなひとときをいただいて参りました。
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