✨#1:~4、#6:7/11 #5:7/4 #7:6/11 #8:6/12 NEW✨7月初旬、怒涛の大作新譜ラッシュで。解説遅れてて既に新譜じゃないかwオールジャンルで飽きない展開なので聴いてみて~▼各曲解説▼も読んでね〜
#1 Justin Bieber / DAISIES
カナダのポップSSW、7/11に突如リリースされた4年ぶり21曲の大作7th『SWAG』からの先行配信。昨年来注目のギタリスト、SSWのMk.geeが大きく関わっているだけあってザラッとしてるけど暖かいGtの音色が印象的。TLでも絶賛。
#2 BLACKPINK / JUMP
説明いらんでしょう。3年ぶり新曲なんですね。若い子向けライトR&B路線・全音域音圧高めのっぺり感が薄れてサウンド的にすっきりした感じに。ソロ活動・コラボがいい感じに作用したんですかね。SPICE GIRLSにEURO BEAT振りかけたみたいな懐かしみもまた。7/11
#3 Clipse feat. Pharrell Williams / By The Grace Of God
米バージニア拠点、PushaとMaliceのラップデュオ。なんとコンビ復活15年ぶりALから。Pharrell Williamsの本気プロデュースで芯はPOP。Kendrick,Tyler,Nas等大物ゲストコラボも強い。祝祭的な高揚感のあるこの曲Pickします。07/11。
#4 deftones / my mind is a mountain
米サクラメント拠点のオルタナ・メタル。こちらも5年ぶり08/22予定の10th AL『Private Music』から先行。Heavyなリフのギター&リズム隊と浮遊する上物の対比が独特なのね。7/11。
#5 mindfreakkk, Rangga Jones, Andreas Arianto / Four Leaf Clover
インドネシア・ジャカルタ拠点のユニット。キラキラしたR&B+City Popをメロウに溶かしたオシャンなナンバー。アーティスト情報あんまりないんですが、Voの人(多分)の太陽の様な笑顔がよい(笑)07/04。ギターソロのの音色がさり気によい。
#6 GIVĒON / RATHER BE
米カリフォルニア出身のシンガーのNewALから。粘りあるバリトンVoice、ヴィンテージソウルを徹底的に洗練したMIXで聴かせるとこうなるんだという。これは多分飽きない。7/11。
#7 Subsonic Eye / Why Am I Here
シンガポール拠点のインディーバンド。6/11リリースの5th ALから。ギター&ドリームPOP
な疾走爽やかナンバー。いくつになってもこういうの好き。
#8 Quadeca / FORGONE
米カリフォルニア州出身のラッパー/プロデューサー。7月リリース予定のNew ALからの先行。全面的に参加した先のKevin Abstractのアルバムに引けを取らない内容になる予感。最後まで予測不可能な流れなのね。凄いとしか。6/12
🎧【PL説明】
音楽に造詣深い方のポストから、初聴き曲・アーティスト中心に拾い厳選してます。TikTokやSNSで話題とかオシャレとか気取らず。和洋新旧ジャンル問わず、ジャズからワールド、アンビエントまで。同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。オールジャンル(雑食)で、音楽の幅を広げたい人、発掘したい人におすすめ。海外評価を先取りしたい人にもぜひ。
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