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✨#5:7/4 New ✨7/3~6のPostから洋楽邦楽、ちょい控え目なGood SongをPickUp▼各曲解説▼も読んでね #1 Jeff Hendrick / Celebrate カナダ出身のSSW/R&Bシンガー。幼いころからクラシックピアノやSaxを学び、Soul、Jazz、Gospelをルーツに持つベテラン。リズムBox的なトラックにメロウな上物、Voも心地よいメロウナンバー。05年。 #2 ala / THE HEART OF EVERYTHING 日本のバンド。Twin Vo、Saxも含む7人組。ソウル・Jazzを取り入れたオシャレなsoundが魅力。DrのBeat強めなのもバンド感あっていいですね。08年のメジャーDebutミニアルバム収録。配信解禁のPostでバンアパとか好きな人にもって書かれてましたがいいですね。 #3 The Push Kings / I Hate Everyone But You 米ボストン拠点のインディーポップバンド。ピッチフォークで唯一0.1点(10点満点)をつけられたという01年3rd収録。キャッチーでのどかなメロディののんびりネオアコ。いいんだけどねぇ。アルバムないのでコンピからですm(__)m。 #4 Smith & Thell / Forgive Me Friend feat. Swedish Jam Factory スウェーデン・ストックホルム拠点のフォークポップデュオ。一時期流行った(と思う)カントリーDance POPなやつ。打楽器ユニットSwedish Jam Factoryがオーガニックなリズム感を添えてます。18年のシングルで21年のAL収録。 #5 鈴木真海子 / 雨と 東京拠点のSSW/ラッパー。ryo takahashiとの共作で、古川麦のギターが特徴的なサンバジャズ風の楽曲。7/4先行配信、アニメのOP主題歌だそう。 #6 Dave Edmunds / Slipping Away 英カウェールズ拠点、R&RからNew Waveまで広いキャリアのギタリスト/SSW。83年リリースの6th 『Information』収録。シンセとギターがロックに絡むジェフ・リンっぽいジェフ・リン作。 #7 大森靖子 / 絶対彼女 愛媛出身SSW。独得のカリスマ性ありますよね、んでPOP。13年の2ndAL『絶対少女』収録。かまってちゃん絡みで知ってたんですけど、改めて聴くといいすな!POPでアヴァンギャルド(に行き過ぎない)。この曲のゆーいディスコビートもまたGood。 #8 Harvey Williams / Song For A Weekend 英ロンドン拠点のSSW。80年代から活動、Sarah Recordsなどで知られる。94年リリースのソロAL『Rebellion』収録。80’sなエレピのシンプルな弾き語りに重なってくるKey、美しい曲ってのはこういうのをいうんだろうな。 🎧【PL説明】 音楽に造詣深い方のポストから、初聴き曲・アーティスト中心に拾い厳選してます。TikTokやSNSで話題とかオシャレとか気取らず。和洋新旧ジャンル問わず、ジャズからワールド、アンビエントまで。同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。オールジャンル(雑食)で、音楽の幅を広げたい人、発掘したい人におすすめ。海外評価を先取りしたい人にもぜひ。
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