世界を支配できる或いは支配していると勘違いしているヤカラの行動原理は驚くほど単純だ。旧約聖書をよく読んでみたらいい。神は異教徒を女子供にいたるまで皆殺しにせよと命じている。但し処○は除いて。これは慰みものにしていいらしい(処○の血しか受け付けないドラキュラみたいだな)。
アメリカの原爆投下やナチスのホロコーストこんなことはヨーロッパの国なら何処でもやってきたことだ。神が命じているのに何が悪いんだ?てとこだろう。異教徒にとってはユダヤ=キリストほどの悪魔はないよ。
異教徒の定義はそれぞれの立場や状況によって様々に解釈可能だから彼らが殺していい敵は無限に存在することになる。
彼らの行動原理はいたって単純。現在にいたるまで旧約聖書の世界観から一歩も離れてはいない。彼らの支配は神が命ずる支配だから何をやっても赦されるんだよ。彼らの選民意識は異常なほど。
世界の人口が多すぎると思えば彼らは削減することも出来る。神に代わって。
二年前から実行してるね。カルトだね。最初からカルトなんだよ。
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