✨新譜は無しでm(__)m✨ 12/7,8Postから。今回もかなりバラエティに富んだ流れになってます
#1 Bruna Boy, Byron Messia / Talibans Ⅱ ジャマイカ人レゲエシンガーの1月発売のヒット曲ををナイジェリアのSSWが7月にリミックス。実にスリリング。
#2 LCD Soundsystem / Daft Punk Is Playing at My House 米ダンスパンクバンド。ロック+エレクトロ。タイトルが強烈w 05年
#3 Maryann Farra & Satin Soul / Never Gonna Leave You 米ソウルGr。アンニュイなソウル(?!)とか、ラブリーなディスコとか評されていて・・・確かにと頷けますよ。75年。
#4 The Count Bishops / Beautiful Delilah 直球ロック。パンク前夜の英パブロックバンド。75年曲(Alは11曲追加して95年発)。とにかく勢い
#5 Elliott Smith / Say Yes 34歳で早逝した米SSW。天才メロディメーカー。グッドウィルハンティングの挿入歌。97年
#6 KAIDI TATHAM / It’s About Who You Know 情報少ない英Musicianの18年曲。心地よいインストナンバー
#7 The Mighty Sparrow / Tour of Jamaica と、トリニダートのSSW・ギタリスト。「最も有名で最も成功したカリプソニアン」「世界のカリプソ王」。63年。
#8 Ratboys / Black Earth,WI 米インディーオルタナバンド。ギターソロがたっぷり聴ける8分の大曲!!8/25リリースの5th。
【PL説明】twitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。チャート・再生数無視。和洋新旧ジャンル問わず。一曲目は新譜か季節ものをなるべく。続きはラウンジのPLにしてます。
…もっと見る