✨#3:6/13 #4:7/2 #5:7/4 #8:6/20 New ✨7/6~10のPostから洋楽をジャンル広めにPickUp▼各曲解説▼も読んでね
#1 Banda Black Rio / Saci Pererê
ブラジル・リオデジャネイロ拠点のジャズ/ファンクバンド。「ブラジルのEWF」とな。と言っても洗練さよりもラテンなHappyなノリ、んで呑気な陽気さがよき。ラテンのノリなのか、77年だったり78年だったり80年だったり、もうw
#2 Rick Springfield / Bruce
豪シドニー出身のSSW/俳優。「ブルース(スプリングスティーン)」違いの自虐ネタソング。だけどクセになる。81年の5th→84年AL『Beautiful Feelings』で派手目にリミックス。こちらの方が好き。
#3 Pretoria / Emerson, Everywhere
米ミシガン州のインディロックバンド。6/13リリースのEPから。パット聴き爽やかロック→ラストの捻った展開がよきで。そしてキャッチー。
#4 Ethel Cain / Fu_K Me Eyes(不適切なので公開できないという。。ちきしょ)
米フロリダ出身、現アラバマ拠点のSSW。8/8の2nd AL『Willoughby Tucker, I'll Always Love You』から7/2先行配信。何ですかね・・ダークな様でいて救いがある、幽玄っていうのか、そんなサウンドスケイプにすっかり引き込まれちゃう曲です。よき。
#5 JID & Eminem / Animals (Pt. I)
米アトランタ拠点のラッパーJIDと、エミネムのコラボ。ラップもJazzもスリリングなの好きなのよね。高速ラップ。7/4。
#6 daydreamers / Call Me Up
UK拠点の新人インディーポップバンドによる24年DebutEP。The 1975の流れを感じるポップ。今後も楽しみなバンド。
#7 The Orb / Little Fluffy Clouds
英ロンドン拠点のエレクトロ系ユニット。「アンビエント・テクノ&ハウス」レジェンドの原点と。ダークなのかダンサブルなのか、ちりばめられたサンプリング音とか、もうかっこよすぎ。91年・・てか91年?!!
#8 TogetherEffect / Crush
英ブライトン拠点のCaleb Kent(米国)とNoah Smith(英国)によるインディーロックデュオ。おセンチ&キャッチーなメロとフックの効いたアレンジであっという間の2分間。6/20EP『Mid 20’s』。
🎧【PL説明】
音楽に造詣深い方のポストから、初聴き曲・アーティスト中心に拾い厳選してます。TikTokやSNSで話題とかオシャレとか気取らず。和洋新旧ジャンル問わず、ジャズからワールド、アンビエントまで。同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。オールジャンル(雑食)で、音楽の幅を広げたい人、発掘したい人におすすめ。海外評価を先取りしたい人にもぜひ。
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