「俺、仏教徒…てか、ほとんど無宗教だし、Xmasなんて関係ないっしょ!」
わかるぞ、その気持ち 。でも、人間関係が変われば、違ったイベントとして輝きだすんだ。
映画はストレスを解消する為のもんじゃない。学びの庭なんだ。
来たるその変革の時の為に、「明日のための その1」だ!
①『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』(93年)……ティム・バートンが監督してると勘違いされがちな映画(監督はヘンリー・セリック、バートンは製作・原案)。クリスマスに憧れるジャックは、華やかなクリスマスに馴染めない我々の心を刺激する。
②『グレムリン』(84年)……クリスマスプレゼントの動物が街を破壊する!元々は純粋に怖がらせるホラー映画の予定だったとの事。同時期製作の『バック・トゥ・ザ・フューチャー』と同じセットを使ったなどトリビア満載の名作。ギズモ ギザかわゆす!
③『ラブ・アクチュアリー』(03年)……ヒュー・グラント他オールスターのクリスマス前後の人間関係数珠繋ぎ。申し訳ない、未見です。
④『リーサル・ウェポン』(87年)……映画の冒頭で流れます。この曲が流れてる中、飛び降り自殺した事件の捜査で、リッグス刑事とマータフ部長刑事は出会います。
⑤『めぐり逢えたら』(93年)……妻を亡くし、子供の為にも再婚を考えて、ラジオ番組に相談した中年男(トム・ハンクス)の恋のおとぎ話。クリスマスからクライマックスの2月14日までの、素敵な恋バナ。浸れます。日本版テーマソングはドリカムの『WINTER SONG』。
⑥『ジングル・オール・ザ・ウェイ』(96年)……シュワちゃんが『ターミネーター2』をピークに、徐々に下降線をたどってた頃の作品。息子のクリスマスプレゼントを買う為に、とんでもねー事になります。
⑦『ホリデイ』(06年)……クリスマスに恋が終わった二人の女性が、休暇中、互いの家を交換した事から始まる新しい恋を描くロマンチック・コメディ。未見。…俺は不粋だねー。
⑧『ホーム・アローン』(90年)……アメリカの子役らしく【人生墓場】を生きるマコーレ・カルキンの出世作(ん?終わりの始まり?)。クリスマスの家族旅行に置いてきぼりされた男の子と泥棒の戦い。って書くとホラー映画の設定。カルキン君はマイコーの友達!友だちんこ!
って実はこの内3本しか観てねーや 😅
えッ!?、 俺? も…もちろん た…楽しいXmasだよ…(目が泳ぎまくり 🏊🏊🏊)……グッスン ( ᵒ̴̶̷̥́ ^ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )
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