わずか12歳でデビューした天才!スティーヴィー・ワンダー先生のゼミナール 其ノ四!
①『タイム・トゥ・ラヴ』(05年)……『タイム・トゥ・ラヴ』より、feat インディア.アリー and ポール・マッカートニー。
②『カンバセーション・ピース』(95年)……『カンバセーション・ピース』より。
③『エボニー・アイズ』(76年)……『キー・オブ・ライフ』より。
④『パッピー・バースデイ』(80年)……『ホッター・ザン・ジュライ』より。
⑤『永遠の誓い』(76年)……『キー・オブ・ライフ』より。
⑥『イッツ・ユー』(84年)……『ウーマン・イン・レッド』より、feat ディオンヌ・ワーウィック。
⑦『涙のかたすみで』(76年)……『キー・オブ・ライフ』より。
⑧『愛を贈れば』(79年)……正式公開されなかったドキュメンタリー映画のサウンドトラック・アルバム『シークレット・ライフ』より。
このアルバムは、日本人にとって、日本語をフューチャーした『ai no sono』が有名。
子供の頃の西田ひかるもコーラスで参加したのも有名。
西城秀樹のカバー曲『愛の園』も有名。
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