✨#2:6/6 #5:5/9 ✨6/6~6/9のPostから。新旧洋楽MIXです。POPめ強いです▼各曲解説▼も読んでね~
#1 The Style council / A Man Of Great Promise 言わずと知れたthe Jam のポールウェラー御大。1stのPopnessをさらに前面に押し出した2nd。無茶苦茶曲☆してたのにプレリに入れてなかったの意外(まあ、自分が普通に知ってるのとかいれてもしゃあないって思ってるから)。とはいえこの曲、ずっと同じリズム、メロディも繰り返しなのになぜ?!。というか間奏無茶良すぎません?あと、何故こんな短い。。。まだ終わってほしくない~ってのがいいのよね。85年。
#2 Newton Faulkner / Hunting Season 英イングランド・サリー出身のSSW。2025年9月リリース予定の8th AL『OCTOPUS』から、6/6先行配信。VoにLissie、ギターに何とLos Bit_chosのSerra迎えたちょいポール・サイモン風のアフロ感の一曲。いいですね!
#3 RASCAL FLATS / What Hurts The Most 米テネシー州出身のカントリーバンド、06年リリースの4th ALから。03年のMark Willsのカバー、彼らの代表曲。エモーショナルなボーカルのバラードですが、バックがしっかりカントリーなのもポイント高い。
#4 Sufjan Stevens / Fourth of July 米ミシガン州デトロイト出身のSSW。母の病死をきっかけに全てのプロジェクトを停止、急遽仕上げた15年リリースの7th AL『Carrie & Lowell』収録。アコースティックな響きの中に亡き母との対話を描いたバラード。繊細なピアノと囁くようなVoが胸に刺さる。
#5 Spacey Jane / All the Noise 豪パース拠点のインディーロックバンド5/9リリースの3rd AL『If That Makes Sense』収録。「爽やか素敵サイケなサマーチューン」というPost。なるほど。。
#6 Anberlin / God Speed 米フロリダ州出身のオルタナ・ロックバンド。07年リリースの3rd AL『Cities』収録。ド直球、ヘビーなエモパンク。サビからのギターソロの入りとかアレンジも最高。
#7 Vancouver Nights / Naikoon Park カナダ・バンクーバー拠点のインディーポップバンド。00年リリースの1st AL『Vancouver Nights』収録。ジャケ写の通りCuteなVoとベルセバに影響を受けたという仄かなノスタル感がよき。
#8 Abandoned Pools / Sailing Seas 米LA拠点の元EELSのベーシストTommy Walterのバンド。05年リリースの2nd AL『Armed To The Teeth』収録。サビのVoとか軽い四つ打ちとか、か今のJ-POPロックにも通じる曲かな~。僕は大好きすね!
【PL説明】音楽に造詣深い方のポストから、初聴き曲、アーティスト中心に拾い厳選してます。TikTok (ティックトック)、SNSで話題とかオシャレとか気取らず。和洋新旧ジャンル問わずジャズからワールドミュージック、アンビエントまで。同じ曲リストしない、アーティスト被らないが基本。オールジャンル(雑食)、音楽の幅広げたい人、発掘したい人にオススメ。海外評価先取りしたい人にもオススメです。
…もっと見る