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✨#1:3/28、#3:6/20、#4:3/21 #5:6/11✨6/22~6/26のPOSTから。新旧POPなロックをお届け▼各曲解説▼も読んでね~ #1 The Walters / Life On The Line 米シカゴ拠点のインディーポップバンド。3/28リリースの1stフルAL『Good Company』収録。60sポップの影響を感じるメロディに、今っぽい抜け感。ちょっと切ない美メロがグッときます。14年デビューなのに3/28に1stフルレングス。遅咲きなんですね! #2 The Muffs / Sad Tomorrow 米LA拠点のポップパンクバンド。95年リリースの2nd AL『Blonder and Blonder』収録。Kim ShattuckのラズいVoで、失恋後の虚しさを不器用に明るく歌うパワーPOP。アルバムのリードシングルで代表曲。VoのKimは19年に逝去。 #3 Nikki Nair & yunè pinku / Somebody 米アトランタと英ロンドン拠点のプロデューサー&SSWによるコラボ。6/20リリースのEP『Violence Is The Answer』収録。硬質なビートと浮遊感のあるVoの対比に、ボカロ風加工のコーラスが絡んでくるのが面白い。徐々にテクノ〜ハウスっぽくなっていく展開もよし。 #4 Good Neighbours / Starry Eyed 24年結成の英ロンドン拠点の新星インディーロックデュオ。3/21リリースの新曲。ドリーミーなシンセとChoが心地よい、清涼感のある一曲。ちょっとThe 1975っぽい雰囲気もあり。今後も楽しみ。 #5 Scafull King / Don't forget the origin feat. LOW IQ 01 東京拠点のスカ/ミクスチャーバンド。6/11リリース、何と14年ぶりの新曲。LOW IQ 01を迎え、スカベースのミクスチャロックチューン。こりゃあフェスでも行けちゃいますね! #6 Electric Light Orchestra / Secret Messages 英バーミンガム出身のロックバンド、ELOの83年、10th AL『Secret Messages』収録。初期んピークから音楽性が変化し始めた過渡期の一曲だけど、ポップなメロディに80sらしい電子音、遊び心と構築美は健在。 #7 Harmonium / Dixie カナダ・モントリオール拠点のプログレッシブ・フォークバンド。アルモニウムと読みます。75年2nd AL『Si on avait besoin d'une cinquième saison』収録。アコースティックで美メロなんですが、構造は複雑でソロでの技巧も見事。VoのSerge Fiori が6/24、73歳で逝去。 #8 Sarge / A Torch 米イリノイ州のインディーロックバンド。2nd AL『The Glass Intact』収録。イントロのハードロック来るか!という重厚サウンドからちょいキュート目のVo始まると日本人好みの泣きメロパンクロック。癖になりますね!98年 【PL説明】音楽に造詣深い方のポストから、初聴き曲、アーティスト中心に拾い厳選してます。TikTok (ティックトック)、SNSで話題とかオシャレとか気取らず。和洋新旧ジャンル問わずジャズからワールドミュージック、アンビエントまで。同じ曲リストしない、アーティスト被らないが基本。オールジャンル(雑食)、音楽の幅広げたい人、発掘したい人にオススメ。海外評価先取りしたい人にもオススメです。
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