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✨#2:5/23 #4:8/1 #5:8/15 NEW✨8/17~19のPOSTから。洋楽邦楽Varietyで。▼各曲解説▼も読んでね #1 The fin. / There is Nothing More to Say 神戸拠点のインディーポップバンド。21年リリースのカヴァー曲のアコースティックバージョンを収録したアルバムより。元曲は米LAのソフトロックバンド68年の名曲。68年当時8トラックレコーダーを2台使用し多額の予算をかけ作成されたが当時はヒットせず。90年代のソフトロックブームの中再評価されたという。 #2 Ivan & The Parazol / Autopilot ハンガリーはブダペスト発ガレージロックバンド。5/23リリースのALから。オールドかつスタンダードなロックへのリスペクトを込めつつ現代の音で60s風サイケロックを再構築。かっこいいな。 #3 Rhyze / Relax And Enjoy (All Of Me) 米NYで70年代後半に活動したファンク/ソウルバンド、80年のDebut ALより。軽快なホーンによるイントロとハンドクラップでHappyなパーティチューン。 #4 Sunbörn / Vuvuzela Dourada feat. Carolina Lelis (prod. Clap! Clap!) デンマークはコペンハーゲン拠点のジャズ・コレクティブSunbörnと伊のプロデューサーClap! Clap!による共作。ブラジルの歌姫Carolina Lelisを迎えアフロなブレイクビーツ的なノリからサンバの上物が入ってくるのがスリリング。8/1。 #5 Conan Gray / Vodka Cranberry 米カリフォルニア州LA出身のポップSSW。8/15の4thAL。怒涛の良盤ラッシュに埋もれちゃったけど、この曲をはじめ、キラキラした切ないPOPソングがキュッと詰まったAL。 #6 Dパイ / Le temps de la rentrée〜恋の家路(新学期)〜 テレビアニメ「ひそねとまそたん」のEDテーマを担当したキャラクター名義ユニット。昭和なアレンジのフレンチPOP。何気にVoプロダクションもそれっぽくてうまい。18年。 #7 Stamford Bridge / Rise Sally Rise 英ロンドンのソフトロックのソングライターJohn Carterによるユニット。70年代にしてはチープなsoundなんだけど超キャッチーなサビが病みつき。71年。 #8 Seafood / Led By Bison 英ロンドン拠点のオルタナロックバンド。00年のDebutALから。ネオアコ的なイントロ・Aメロからノイジーなギターが切り込んでくるカタルシス。ラストの仄かな盛り上もクールで熱いっす。 【PL説明】音楽に造詣深い方のポストから、初聴き曲、アーティスト中心に拾い厳選してます。TikTok (ティックトック)、SNSで話題とかオシャレとか気取らず。和洋新旧ジャンル問わずジャズからワールドミュージック、アンビエントまで。同じ曲リストしない、アーティスト被らないが基本。オールジャンル(雑食)、音楽の幅広げたい人、発掘したい人にオススメ。海外評価先取りしたい人にもオススメです。
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