配信停止が出た為、リニューアルでお届け致します。
①⑥『ニュー・シネマ・パラダイス』(88年)
ジュゼッペ・トルナトーレ監督の名作。
やる気になった時の、エンニオ・モリコーネは凄い!
②『フォロミー』(72年)
『第三の男』のキャロル・リード監督の遺作。
ミア・ファローと、探偵のトポルのやり取りが可愛い!
③『ベニスに死す』(71年)
ルキノ・ビスコンティ監督の人気作。
グスタフ・マーラーの交響曲第5番の第4楽章「アダージェット」がテーマ曲に。
CD 見つけたら買い!
④『ある日どこかで』(80年)
マイフェイバリット映画。
全く期待しないで観た二本立てで、涙涙……
原作は、『地球最後の男』のリチャード・マシスン
⑤『ロシアハウス』(90年)
ジョン・ル・カレ原作。
ショーン・コネリー主演。
ジェリー・ゴールドスミスのスコアが秀逸。
⑦『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(84年)
セルジオ・レオーネ監督の遺作。
助演のジェームズ・ウッズは、『ブレードランナー』の《ヒロイン・レプリカント》役のショーン・ヤングとつきあっていて、
ウッズの浮気癖に怒った彼女は、ウッズ眠っている間に
彼の《いちもつ》を内股に接着剤で貼り付けて、救急車騒動を起こし、後年それをインタビューで聞かれたウッズは
「股じゃなくて膝に届いてたよ」とジョークで返した……というエピソードがあります😅
⑧『エスピオナージ 』(73年)
アンリ・ベルヌイユ監督の国際派キャストのスパイ・スリラー。
KGB高官がパリの米大使館に亡命を申し出た。同じ頃、西独の高級官僚が次々と殺害される事件が発生、二つの事件はやがてNATOを震撼させる緊急事態へと発展していく……
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