東亜会館でディスコを覚え、渋谷もかすめながら六本木へ。
初めて行った六本木のディスコはもちろんWITHさ。
その後スクエアビルに通ってたらマハラジャ筆頭のNOVA全盛時代に。
そんなキンキラキンのユーロビートとワンレンボディコンとポアゾンの匂いに囲まれた毎日に、ある日衝撃が走った!
ユーロビートを振り付きで踊ってるなんてダセーゼ!
ってなワケで、好きなジャンルはナァニ?ってイカした彼女に聞かれたら、迷わずハウス!って答えてた。
今思えばクラブスタイルの元祖だった六本木Jトリップバー。
ドレスチェックなんかねーぜ。
ナンパした子を連れてみーんなでビール片手に入場だ☆
あの頃の僕らにとって、二軒目ディスコの王様だった。
そんな「六J」でかかってた名曲たちを!
ピアノの上で泥酔しながら絶叫するラストソングのバングルズは最高だったなぁ ☆☆☆
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