AWA
このページをシェア

説明文

日本人舐められ過ぎ。 いろんなこと知れば知るほどそう思う。 そう思うし舐められても仕方ないとも思う。 政治家を職業としてしか考えていない国会議員。 海外からの圧力や利権の甘い汁には抗えない。 医療や製薬会社は彼らのスポンサーだから いつまでたってもコロナを終わらせられないしワクチンを大量に購入し続けて子供にまで打たせようとしてる。 製薬会社の大元は海外のビッグファーマ。 彼らは現在世界を相手に史上かつてない規模のボロ儲けの商売をしてるだけ。 海外ではワクチン中止にまで踏み込んだ国がある中で日本だけはいまだ最大のお得意様。 こういうのは今回のワクチンだけにとどまらない。 海外では使用禁止になってる農薬。 遺伝子組み換え食品。 大量の食品添加物。 大量の余剰農産物。 こういうものを海外から輸入しまくってる日本は食料自給率たったの30%。こんなに自給率の低い国はない。常にアメリカ様の御意向には逆らえない日本は長らく日本の農家を潰す政策をとってきた。これから食料危機が来ると予告(!)されているのに大丈夫か?流通が止まった途端にアウトだね。でも大丈夫。きっとビルゲイツ様が人工肉や虫フードを救世主のような顔をして提供してくださるだろう。 昨今日本では二人に一人が癌になると云われており実際海外では減少傾向にある癌患者は日本では年々増え続けて今や世界一。その原因が上のような輸入品目にあるとは考えられないか?食と健康が密接な因果関係にあるというのは当然の話。変なものを食べ続けていれば変な病気にもなるだろう。癌だってそう。農薬が危険というのは誰にでも分かる。それ以外たとえば食品添加物にしても日本の認可は極端に甘い。イギリスの認可されている添加物30品目に対し日本は3000品目。ニ位のアメリカでさえ桁一つ低い。日本は断トツの一位。だから自国では使えなくなった農薬や添加物や余った粗悪な農産物がどっと日本に流れ込む仕組み。 日本は廃棄物処理場か? 現代の医療制度はロック○ェラーが作り上げた巨大医療ビジネス。製薬会社も元は同じ。予防医学は完全に無視され彼らは人々の健康を促す側にはなく敢えて病人を増やすことによって儲ける仕組みを作ってきた。だから食における仕掛けと医療ビジネスは実はマッチポンプの関係にあると云っていい。その結果今や日本は長寿の国であると同時に半病人だらけの国。ある程度の年齢になると必ず何らかの疾患持ちあるいは疾患予備軍にさせられ高血圧の薬など死ぬまで飲まされ続ける。わけの分からぬ添加物まみれの加工食品を食べさせられたあげくに。結果日本の年間医療費に充てられる国家予算は防衛費の2兆円に対し80兆円と桁違いの規模に膨れ上がってる。医者と製薬会社だけが独り勝ちするシステムが作られているわけ。 ついでに云うと抗がん剤も既に海外では癌治療には使用されていないという。癌に対する医学的な知見も日々更新されているし科学としてそれは当然のことだが(そもそも素手で触ることも出来ない薬剤を身体に入れられて無事であると考えるほうが不思議なぐらいなものだ)。であるのに何故か日本では旧態依然のまま相変わらず抗がん剤の使用は続けられている。海外で使われなくなった抗がん剤でも日本に流せば使われる。ここでもやはり日本は廃棄物処理場の役目を担っているということか? 日本人は医者と薬に頼り過ぎ。 健康な心と身体は自分で作るものだ。 それには食こそが第一。医食同源。 癌だって徹底的な食の改善で治せる病気。 身体に本来具わっている自然治癒力を侮ってはいけない。 自身の健康を医療と製薬のビジネスマンたちの飯の種に差し出す必要はない。 ワクチンも同じことだよ。
…もっと見る
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし