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✨#1:6/5 #2:6/6  #4:4/25✨6/9~6/13のPostから。新旧洋楽MIXです。今回もPOPめ強いです▼各曲解説▼も読んでね~ #1 Sabrina Carpenter / Manchild ご存知米LA拠点のSSW。8/29リリース予定の7th AL『Man’s Best Friend』から、6/5に先行配信のリード曲。ちょい懐かしめの音色シンセのPOP。所々にフックの効いたブレイクとか、徐々にわちゃわちゃ感でてくるSEとかChoとか!アウトロのフィドル・バンジョーとかのカントリー感とか!最高に楽しいですね。もはやPOPの女王か。 #2 David Byrne / Everybody Laughs feat. Ghost Train Orchestra 米NY拠点の元Talking Headsのフロントマン。9/5リリースのNew AL『Who Is The Sky?』からのリードシングル。クラシックとソウルが混じったようなストリングスにエキゾチックなPerc、ゴスペル調のChoをバックにバーンのユーモラスなVoが載ったごった煮感がらしくて!6/10。 #3 Shuggie Otis / Aht Uh Mi Hed 米カリフォルニア州LA出身のギタリスト、SSW。3rd AL『Inspiration Information』収録。リズムBoXをベースにオーガニックでグルーヴィな演奏が載った佳曲。これ、実はレゲエベースなんじゃないかな?チルいっちゃあチルい。不思議に心地よいんですよ。74年。 #4 Fishbone / Last Call in America feat. George Clinton 79年結成、米LA拠点のミクスチャバンド。デビュー当初からロック・ファンク・ジャズ何でもアリのミクスチャ・ロックがすごい。6/27リリースの何と19年ぶりNewAL『Stockholm Syndrome』収録。Voにジョージ・クリントンを迎えた曲名からも分る風刺と祝祭感が同居、ン重心低めのグルーヴがかっこよきで。4/25 #5 Duffy / Mercy 英ウェールズ出身のSSW。08年Debut AL『Rockferry』収録。ホーンの効いた60sモータウン風ソウルグルーヴ。ハスキーでキュートなVoがレトロ感ごマッチしてよいですね! #6 betcover!! / ゴーゴースチーム 東京拠点、柳瀬二郎によるソロプロジェクトとして始まり、今は5人のバンド形態。6/11リリースの4th AL『勇気』から。いや~何ですかね・・この表現できない唯一無二の音楽性。レトロなのかポストモダンなのか。途中の暴走ギターソロが何故かロックだし!あと、音よくなってますな!! #7 Patti Rothberg / Between The 1 And The 9 米NY出身のSSWのDebut AL『Between The 1 And The 9』収録。どストレートなロックンロール、ちょい脱力したVoスタイルがこれもかっこいいすな。タイトルはNY地下鉄の駅名に由来。96年。 #8 Boys Like Girls / Crazy World 米マサチューセッツ出身のポップロックバンド。これまでのエモ・オルタナからカントリースタイルに傾いた12年3rd AL『Crazy World』収録。イントロの口笛とFinger Snapとか、途中のブルースハープとかズルいwいい曲ね。 【PL説明】音楽に造詣深い方のポストから、初聴き曲、アーティスト中心に拾い厳選してます。TikTok (ティックトック)、SNSで話題とかオシャレとか気取らず。和洋新旧ジャンル問わずジャズからワールドミュージック、アンビエントまで。同じ曲リストしない、アーティスト被らないが基本。オールジャンル(雑食)、音楽の幅広げたい人、発掘したい人にオススメ。海外評価先取りしたい人にもオススメです。
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