ただ怖いだけじゃない。日本の四季や、どこか懐かしさを感じさせる怪談。何処かを旅しているような雰囲気。独特の間や、擬音。そんな中から、好きなお話、トラックを集めました。
①水路の怨霊
土地の訛り?の再現など、雰囲気もいいです。
②Rスタジオ異変
収録中に異音が入ってしまった模様です。
③電話ボックス
よく、夜中ドライブを友人としましたが、その時のことなど思い出します。
④霊を連れて
稲川さんの話と、再現ドラマの構成です。
ロケの移動の様子などがわかります。
⑤声が聞こえる
稲川さんの怪談の定番、クラッシックです。
⑥傷跡
霊に傷をつけられた経験を語っています。
夏の夜、一人で稲川さんがミニバイクでツーリングするシーンが出てきますが、幻想的な景色が広がります、。
⑦真夜中のエレベーター
迫力があります、。
⑧呪われた旅行
稲川さんの若い頃の夏の旅、そこでした数々の経験について語っています。
いつか、生で聞いてみたいです、。
…もっと見る