久しぶりにエルトンを聴きました。
70年後期からの低迷期?の頃が特に懐かしいです。
76年の「ブルームーヴス」①を最後に、相棒(愛人!)と別れ、良い曲書くけれど上手く引き出してくれる者もおらず、正に「シングルマン」②な状況。
80年代に入ってもヒットチャートにも見放された状態のなか(愛人に向けたラブソングも唄ってます⑤)、元愛人と寄りを戻したのは83年「トゥーロウ・フォーゼロ」⑦でした。
再スタート(結婚?)に相応しい真っ白なジャケと共に「僕はまだ存在する!」って、マンマなタイトルで…
優れた王様には、必ず優れた参謀がいる!😄
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