【🪞第3章】 なんで？の 通過点👗✨

　駆け足で、でも確かに通り過ぎた感情たち。 　 　　一曲一曲、曲を通して感じる 　　　　　『 緊張感 』や 　聴いてると不安で、 　　　　胸が締めつけられたり、 　　ふと涙が流れたりしながらも、 　 　　しっかりその感情を感じて、 　　　　今の自分の置かれてる状況と 　🪞 照らし合わせて 　　　　　　　そして問いかけた。 　 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 　　　「 なんでわたしは、そう感じたの？ 」 「 なんで、胸が締めつけられるの？」 　　　　　　　　「 なんで、怖いの？ 」 「 なんで、涙が流れるの？」 　　　「 なんで、曲のタイトルにすら 　　　　　　　　　　反応してしまうの？」 「 なんで聴く前に、そのタイトルに 　　　響かないで、と願ってしまうの？ 」 　　そんなふうに、 　　　　🪞 すべての感情と向き合ってきた。 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 　でも、次の曲がくれる。 　 　身体の反応が、 　　　涙が、安心感が、 　そのすべてが、ちゃんと答えをくれる。 何度も同じテーマに、 螺旋 🧬のように辿り着いても── 泣いても、怖くなっても、 不安に飲み込まれても、 わたしはもう大丈夫。 └ 螺旋階段 のように上がる分、 　　テーマは同じでも 　　　わたしの視座は高くなっているから。 　次の瞬間には、まるで早着替えみたいに 　　　　　新しい服を着ている。 　　そして、わたしはその新しい服を 　　 　　　　ちゃんと気に入っているの。👗✨ 　 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 　 " 嘘にしてしまいたかった本音 " " 本音かどうかを 確かめたかった大切な想い" 　　矛盾する気持ちも、 　　　　 　　　　　　痛みも、揺れも全部。 　　　わたしは切り捨てずに、 　 　「 大事なわたしのキモチ 」として、 　　　　ひとつずつ、 　　自分の手でしっかり抱えて生きてる。 　『 わたしは自分に嘘なんてついてない。 』 　　　それを、再確認できた通過点。 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 【 🎧ラスト 】 　　もし、わたしがこの先、 　　　また、自分を見失ってしまっても。 　 　自分の気持ちがわからなくなって、 　　どこへ向かっているのかすら 　　　　不安になっても── 　　　それでも、痛みも、優しさも、 　　　　　過去も、未来も、 　　全部わたしの中に 　　　　生きてるって信じていたい。 　　わたしは、自分に嘘をつかない。 　　　　たとえ、見失っても、 　きっとまた自分を見つけ出せるから。 ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 【 💎 2025.9/4 7:00 】