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説明文
冬の動力。自転車乗る時に聞き流しつつも馬力の出るパワー系リストをと作成。珍しく新曲でない好きな歌で構成。
1曲目って自転車セットアップしてたりするので、スタートアップに丁度出てきた藤井君のリミックスを当てて。これは藤井君が驚くくらい元気に聴こえるリミックス。理由はピアノが微妙に遅れる所。その誤差ピアノがヒューマニティーというか、愛らしい。慣れるとこのリミックスが一番素敵だった。
2曲目はうってかわってイモっぼい(死語。薩摩かw)演奏、でありながら、歌詞と映像を思い起こすと没入感のあるマイファス版の呪術。これもピアノが引き締める重要な役を担う。
そして今年おめでたっぽい真綾さんの素敵な「遊びは、おしまい♪」これまた相当疲れそうなDrの暴れ演奏を聴きつつ体温上げて。
そこからは多分流して漕ぎも平板になるので、歌詞を取っ払って左脳休め。テクニカルなワザに萌えるギターインストを聞き流しつつ。アンディのフュージョンギターは音の太さ深さが好き。流石の準G3。音に芯があり、聴き入る。
キコはまた違って音は軽くてもこれはこれでかっちょいいなぁ。Angraはエスニック感強くてとっつきにくいけどこれは素敵w
(メガデス感ない。)
しかし同じ楽器でも扱いによってこうも解釈が別れるかと。ホントはマーティ(フリードマン)にこういうの(彼の曲で言えばELIXIR)をやって欲しいんだけど、Jポップスとか演ってて。。ぐぬぬ。
その後に何を、って思ったけどそこら辺から寒さを感じ始めるだろうと、斎藤和義さんのちょっとミジメな身悶える感じのカッティング泥ナマズをin。ベースはじめ演奏が素敵。
しかし「なぜ自分ばっかり損してるんだろ」とか、冷えるw その後はいくらか暖が、救いが欲しいので、豆腐ビート参加のTAXIでクールに。
(冷やしちゃったよw でもNOAの声はなんか温まる。)
最後はひたすら漕ぐなら、ってRudimentalのこれかなと。ネバーエンディング感あるw でもこの速さならループ再生で藤井君の速さも違和感なく聴けるというもの。これで周回リスト完成でござる。にんっ！
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