誰が名付けたか茶番デミックとは云い得て妙というやつ。コロナが所謂グローバルエリート変態趣味の金持ちのおっさんたちが計画したものだというのはすでに御存知だとは思いますが御存知でない方々が多すぎる。感染症としてはインフルエンザほどの脅威ですらない‘新型’ウイルスを彼らが牛耳るところのマスメディアを通じて所謂コロナ死水増しなどのデータ操作 衝撃的な映像製作などによる過大な印象操作によって自ら情報を取ることを知らぬ世界中の‘Joe Jack’さんたちを未曽有(ミゾユー😆)の恐怖に陥れたのがこのパンデミックの正体。すべては情報マジックの為せる技。茶番デミックたる由縁です。
このことを理解しなければその後に起きたあまりにも馬鹿げた感染症対策とそれが社会にもたらしたあらゆる弊害の意味するところなども全く理解することは出来ません。テレビはアホを再生産する場として機能するのでテレビを見れば見るほどアホになります。コロナによってどれだけ国民がアホになってしまったことか。
端的に云えば茶番デミックは世界をグレートリセットへと向かわせるための大規模なテロです。正確には情報テロ。あくまでも情報が主であってウイルスの実害はさほどでもなかったというのが現実。しかしワクチンは違います。ワクチン接種の推奨また強要は実際それによって多くの被害者死者を出し続けているテロ行為そのものです。公表されているだけでも日本でのワクチン接種後の死者1800人以上。これとてすでに信用できる数字とは云えない。何しろ接種が始まって以来今年4月までの超過死亡数が10万人以上。原爆一つ落とされたぐらいの人が亡くなっているその原因をワクチン接種と関連付ける以外には理解することが出来ません。このミゾユーの10万人規模の死亡数に対してワクチン主犯説を取る以外もはや説明不可能な状況です。
であるにも関わらず未だ多くの人がこの事実さえ知らずその結果政府マスコミに操られるままの全体主義人形あるいは全体主義下で御行儀よく躾られた従順な子供のように振る舞い続けています。このことがいかに憂慮すべき事態であることか。何故なら最初に上げたグローバルエリート変態趣味のおっさんたちが計画するグレートリセットの世界に最も相応しい住人こそがコロナによって作られたこのような全体主義チルドレンだからです。
現在日本ではこの従順なチルドレンがせっせとワクチンを接種し続けることによって感染の波が繰り返されています。ワクチンと感染の相関関係はデータに基づくグラフを見れば一目瞭然。ワクチンを止めなければ感染が終わることは永遠にありません。ワクチンが感染の無限ループを作り出しているのです。と同時にワクチン被害者の数も確実に増加していくのです。
このような変態のおっさんらが強要するグレートリセットをまっしぐらに推進する我が政府と盲目のチルドレンに囲まれた僕らは今後どのように彼らに対処していけばよいのか。この惨憺たる状況をどのように変えていけばよいのか。それがすべてのカラクリをとっくに気づいてしまっていた僕らにとっての長い間の悩みでした。
─攻めと防御の観点から考えますと先ずは防御策として身近な人たちとのたゆまざる対話を続けながら事実認識を共有できる仲間を増やして精神的なコミュニティを築くことが大事です。一人一人ばらばらでは僕らは弱い。地域共同体としての土着の絆があった嘗ての村社会はすでに解体され核家族化によって家族そのものの絆さえ脆い糸のように頼りないものと成りつつある中この危機的な社会状況から身を守るため僕らにはこの剥き出しになった個人個人を支える新たな絆が必要です。
この精神的なコミュニティの輪を周りに作りつつ更に横に広げつつ最終的には何らかのカタチで政治にコミットしていく以外現状を変えることは出来ないでしょう。すべては政治でしか解決し得ない問題だからです。
ここからが攻めです。具体的にはそれぞれの地域に住む議員や議員にツテのある町の有力者などに様々な問題について積極的に働きかけていきましょう。地方には地方議会独自で出来る事柄があります。先ずは地方からグレートリセットを抑止するための包囲網を構築していくというのはかなり有効な手段だと思われます。─例えば現在特にコロナ禍以降日本全国各地の土地が外国人(主に中国)に買われまくり大量の中国人が移住目的で日本に押し寄せていますがこのような動きを止めるためにも地方独自の条例などで外国人への土地売買を規制していくことも可能ではないかと考えています。腰の重い国よりも地方のほうがより柔軟な動きを期待できますし何よりも僕ら自身が一番コミットしやすい政治の現場ですから。
今日本が直面している戦後最大の危機という状況の中で僕ら草の根の国民が政治に積極的に働きかけ積極的に参加していく以外この圧倒的な国難を回避し乗り越える術はありません。民主主義が機能し得る限りこの民主主義の手続きに則った上で僕らがこれまで放置してきた真の民主主義の力を発揮していく。それこそが世界を変えていくために今最も必要且つ唯一のアクションなのです。
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