✨#5:3/8,#8:3/4 NEW✨3/9~11のPost(57曲)からPick Up。簡単に言うと新旧ごちゃまぜです💦
#1 #1 Wang Chung / Let's Go 英NW、エレPOPデュオ。代表曲Everybody Have Fun Tonight を含む86年のアルバムからのヒットシングル。淡々と進むビートとぐいぐいリフレインするフレーズが勢いあります。
#2 THE YELLOW MONKEY / プライマル。 イエモンとしての最後の曲。「卒業おめでとう・・・」と明るく言い放つ詩がいかにもでいいです。勿論曲の完成度も高くていいですね。01年リリース。
#3 加藤有紀 / Shyに愛して 慶応大(?!)卒の才女SSWの86年シングル。POPに振り切れていないCityPop、グルーヴィーで淡々としたFun・Discoナンバーです。
#4 hosuminos / 骨身に朝、君(feat. Taira Kurosaki,sayo&chelsea) 無茶苦茶オシャレなリズム隊とVoなんですが、ブルージーがギターがいかしてます。20年
#5 Ariana Grande / don't wanna break up again 米女性SSWの雄、3年半ぶり、3/8リリースのNewAL。全編通して外れどころのない聴きやすさはさすがです。これはメロウでドリーミーなナンバー。
#6 FKA twigs / Two Weeks 英エレクトロPOP等のSSW。高評価の1stから、少々ダークですが、荘厳な雰囲気のナンバー。中盤から少し盛り上がる展開がGood。14年。
#7 Touché Amoré / Flowers and You 米LAのポストハードコアバンド(どういう意味だ?)。静かなイントロから魂の籠ったシャウト気味のVoがかっこいいす。16年。
#8 Samara Joy / Why I'm Here(From the Netflix film "Shirley") 24年のグラミーで最優秀ジャズパフォーマンスを受賞した米ジャズシンガー、3/4リリースのネトフリ作品の主題歌。壮大っちゃね
【PL説明】twitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。チャート・再生数無視。和洋新旧ジャンル問わず。一曲目は新譜か季節ものをなるべく。続きはラウンジのPLにしてます
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