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2025年の上半期は、これまでに気になっていたアーティストの曲を過去にさかのぼって聴いてみる期間になりました。 特によく聴いていたのが、tuki.、go!go!Vanillas、My Hair is Bad、SUPER BEAVER、ポンツクピーヤ、CHEVON、DURDNです。 #1 Studio April 赤春花 FM802アクセスキャンペーンソングです。 昨年もThe Yogultsの春はグラデーションをかなり聴いていたのですが、年間ベストを作成するときには曲も非公開になっていました。なので、赤春花を聴けるのも今のうちですね。 さて、赤春花ですが、多くのアーティストが参加していて、最初に気になったのが、橋本学(ハルカミライ)です。いい声だなと。 女性陣は初めのころは声が似ていて聞き分けるのが難しかったのですが、聞きこんでいくとMoto(Chilli Beans.)や井上花月(Laura day romance)の表現力がいいなと感じるようになりました。そこから、Chilli Beans.のLiveの映像を見たりして、さらに好きになりましたね。 #2 パンク少年 マイストーリー 最近知ったアーティストです。 まだ3曲しかアップされていないのですが、どの曲もよくて今後も期待しています。 マイストーリーはすごく耳に残って、何度も聞きたくなるので、こちらを選ばせていただきました。 #3 tuki. 月面着陸計画 年明けにでたニューアルバムをヘビロテしてました。 スキー上でアイライモが流れていて、改めて考えるとどういう意味と思ったので調べてみると、「愛もlieも」というフレーズからとられたタイトルのようですね。まだ高校生になったばかりなのにすごいなと思います。 月面着陸計画もtuki.の若さと元気さが感じられて、なんだかパワーをもらえる曲だなと思って選曲しました。 年明けの武道館ライブに行きたかったけど、チケットあたらずでした。またの機会に! #4 羊文学 声 羊文学は以前から好きだったのですが、昨年のmore than words以降好き度がワンランク上がった感じです。 上半期にでた曲の中では、声が一番よく聞いていたので、選ばせていただきました。 #5 大森元貴 こたえあわせ やっぱりうますぎるんですよね、大森元貴 単純に気持ちよすぎて選ばないわけにはいかないという感じでした。 #6 Vivanz Eden 3月にVivanz Edenのプレイリストを作成して、これまででた曲を全曲よく聞いてました。 きっかけとしては、3月にリリースされた「東京」がとてもよかったので、その前にでた曲もさかのぼって聴いてみようと思ったことでした。 「劇場」は「青果」というアルバムにも収録されているのですが、今年リリースされた「劇場」は「青果」に収録されているものよりも一段と良くなっていて、かなりヘビロテしていたんじゃないかと思います。 #7 TOMOO コントラスト すごく美しい曲です。 サビの「なんでこんなに嬉しいの」の「嬉しいの」の部分が高くて、ちょっと歌ってみる時にいつも失敗するんですよね。 あと、前半にでてくる「跳ね上がる集中力」の部分がやけに印象に残るんですよね。 #7 キタニタツヤ ユーモア 2025年上半期で一番好きな曲です。 入りのコーラス部分から美しい。なぜだか自然と涙が出てきそうになる曲です。 親しい方がなくなってしまって、その方のユーモアをしみじみと感じている、そんな感じの歌詞です。 私もこの曲を聴くときは歌詞をかみしめて聞いてしまいます。
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