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✨#7: 5/1New✨ 5/19~23のPOSTから。新旧色々洋楽です~▼各曲解説▼も読んでね~ #1 High Fade / Burnt Toast & Coffe スガシカオのラジオでPickされてたってPostから。英スコットランドの3pcsバンド。高速ファンク&パンク。ってか3人組なんか!!!!!すげえ。23年。 #2 Spoon / Do You 2度取り上げている米テキサス州、オースティンのベテランインディロックバンド。14年の8thから。レビューではベストトラックその2とか書いてあった(その2ってベストかw)。ちょいサイケでちょいロックな小曲。うんうん。ALにあるとピリッとしまるよね。 #3 Curt Boettcher / Lay Down 米ミュージシャン唯一のソロAL。プロデュース作品と違ってアコギ中心SSW風で、コーラスもサウンドもシンプルってレビューにあったけど、いや、中々さり気なく凝った作りよ。73年 #4 Pacifica / With Or Without You アルゼンチンのインディロックデュオ、23年のDebut AL から。シングルとしてもDebut曲。曲はキャッチーなフレーズの続くロックナンバー。ジャケット見てもわかるようにかわいいんですよ! #5 Mercury Rev / Something For Joey 米NYのオルタナロックバンド、93年の2ndから。シンプルな様で徐々にノイジーに広がっていくサウンドが無茶かっこいい。ジャケはなめてるけどw。 #6 Clap Your Hands Say Yeah / In This Home on Ice 米インディの05年Debut AL。とぼけたジャケそのままのとぼけたへろへろVoにシューゲイズ感強めの疾走ギターPOP。盤レビューの「ブルックリンから彗星のごとく現れた、2006年大注目の大型バンド・・・」からの「即廃盤となりそうなのでお早めに!」って落とし方がw。まあ、アナログ7インチのコピーですからね。。。 #7 Wednesday / Elderberry Wine 米ノースカロライナ州出身のインディー。元々曲はFolkyだけどサウンドはガレージ感強めだったのが、新譜はオルタナFolk風。元々キャッチーなメロディがシンプルなバックに一層引き立ちます。よきですね。5/1。 #8 Go-Kart Mozart / Here Is A Song 元々Denimというバンドのフロントマン、ローレンスのサイドPJ。スローでキャッチーな曲にちょいちょい入る効果音とかサブメロで無茶苦茶POPに仕上がってる。遊び心満載って感じ。99年 【PL説明】音楽に造詣深い方のポストから、初聴き曲、アーティスト中心に拾い厳選してます。TikTok (ティックトック)、SNSで話題とかオシャレとか気取らず。和洋新旧ジャンル問わずジャズからワールドミュージック、アンビエントまで。同じ曲リストしない、アーティスト被らないが基本。オールジャンル(雑食)、音楽の幅広げたい人、発掘したい人にオススメ。海外評価先取りしたい人にもオススメです。
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