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桐嶋ノドカ

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バイオグラフィ

1991年5月5日生まれ 、横浜出身のシンガーソングライター。 3歳からピアノを始め、聖歌隊、合唱部と物心ついたときから歌と共に生きてきた彼女は、 2012年夏、デモ音源を音楽プロデューサー・小林武史へ送ったことがきっかけとなり、同氏のスタジオに通い始める。 曲作りを続けながらライブハウスへ出演し始めると、 コアな音楽リスナーが集まる音楽配信サイト「OTOTOY」が、真っ先に彼女の才能に注目。 2014年3月「ボーダーライン(DEMO ver.)」のフリーダウンロードをスタートしたところ、 全く無名の新人にして約1 ヶ月で2,000DL を記録。 2014年7月にテレビ東京ドラマ「ラスト・ドクター ~監察医アキタの検死報告~」の主題歌に「Wah の歌」が起用され話題に。 初めての配信リリースが決定。 その後もCDリリースをしないままライブハウスeggmanを中心にライブ活動を続けるが、 2014年秋から毎月大阪のFM802でスタジオ生ライブをスタート。 グラミー賞にもノミネートされたSia の「Chandelier」をカバーすると、圧倒的な歌唱力に大きな反響を得る。 そして2015年7月、3年という時間をかけて満を持してミニアルバム「round voice」でA-sketchよりメジャーデビュー。 デビュー作には椎名林檎や東京事変などの楽曲を多数手がけてきた井上うに氏がレコーディングエンジニアとして全曲参加。 彼女に対し「一耳惚れなどほとんどしないのだが、桐嶋ノドカの声にやられた。」と、圧倒的な歌声を絶賛している。 同年夏には代々木第一体育館で行われた「GIRLS’ FACTORY 15」をはじめ「情熱大陸ライブ」「SWEET LOVE SHOWER」など大型フェスにも出演。 また、2015年11月21日公開の映画「流れ星が消えないうちに」の挿入歌となった「柔らかな物体」を11月20日に配信リリースすることが決定。 2016年3月には初となるワンマンライブツアーを東名阪で開催し、全国各地からファンが集まり成功を収める。 生命力溢れる力強さと聖母のような優しさを併せ持った唯一無二の歌声は、人の心にダイレクトに訴えかける。
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