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一回転半

Track by飯澤遥土

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  • 2025.06.04
  • 5:16
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歌詞

乾くまで逃げたいから 同じ言葉を 腹の奥ねじ込んでは 涙こらえた 記憶さえ食い殺した 綺麗な空は 誰が傷み始めると 予想出来たでしょう 呪いにでもかかったよう 何も見えない ほとばしる塵とともに 今を書き溜める 隠せず沈む姿を どんな気持ちで眺めていたの 悩んでも あなたは気づいてた 理想じゃない 迷いなど端からないなら 笑うなよ 何処からが過ちでも 夜の冷たさ 変わらない 春は来ない 冬は唐突だ 意図して牙をむくのは 何のためなの 誰のためなの 崩れてしまうのは 透けてた未来じゃない 昨日まで夢なら あまりにも辛い朝 曖昧ならそばにいていいの 知っちゃったらもう 居るだけで窮屈なの 石ころのままでいたら 温かく撫でられて 揺れちゃっても 隣にいてくれるのかな 些細なことばかり 気にして歩いてる いつか変わること 夢見てさようなら 悩んでも あなたは気づいてた 理想じゃない 迷いなどなくても 今だけ笑ってよ

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