愛はいつも僕らのそばにあるもの だけれど目には見えない 愚痴をこぼして 多くを求めすぎたりするけど 近いとこほど遠くて 君に触りたい 君のやわらかな頬に つれない想いなら全部 両手で受け止めよう 君に触れたら 君を抱きしめたれたなら 胸を吹き抜ける風に 凍えることはなくなるだろう 君が笑って 僕も笑って 陽だまりみたいな愛に包まれ 冬は終わったよ 雪は溶けたよ 新しい命が愛を歌い出す 君に触りたい 君のやわらかな頬に 冴えない過去ならいらない 今を生きていたい 君に触れる時 君を抱きしめられる時 今が永遠に変わるのさ もう少しだけ君といたいんだよ 僕は君といたいんだよ 愛はいつも僕らのことを 照らしてくれてる 冬の向日葵のように