くらしとファッションのフロア

歌詞

可惜夜はもう時期、僕を連れて 織り成す鼓動が響くパレイド 周りがネオンの戸で塞がって 誰も居ない逆さの檻だった ここは くらしとファッションのフロア 今、この街にだけ花火が揺れる "情け" が言葉でも成るようにさ今はずっと 拙い 時に倦ねても助けなど来ない。と 心の中の花束が抗う 可惜夜はもう時期、僕を連れて 織り成す鼓動が響くパレイド 周りがネオンの戸で塞がって 誰も居ない逆さの檻だった ここは くらしとファッションのフロア 今、この街にだけ花火が揺れる ねぇねぇねぇ ?「いったいいくつになったら、 おとなになることができますか?」 ?「別に誰もなれてないよ」 ?「ならいったいいくつになった ら、たんちょうにただわらってしね ますか?」 ?「話はここまで。 またのお越しを！」 それぞれに起こる災いや 悲しくも飛び掛る虚しさは 形のないことに怯えすぎて 本質が海の中だ 嫌になるなぁ 蹲って大事な炎すらも消えそうだ あまりに酷い仕打ちに浸かって 何かがパッと今弾け飛んだ ここは くらしとファッションのフロア 今、この場所にだけ音が流れる いつのまにか 首が絞まって くらしの中で溺れてるような 裸で生まれ何を授かって 何処でファッションを履き 違ったっけな もう特別などいらない 今この街にだけ燈が 可惜夜はもう時期、僕を連れて 織り成す鼓動が響くパレイド 周りがネオンの戸で塞がって 誰も居ない逆さの檻だった ここは くらしとファッションのフロア もう許されるなら 泣きた～～～～～～～～～ い！！！！ それぞれに起こる災いや 悲しくも飛び掛る虚しさは この唄に乗せ 誤魔化す様に敢えて、 斜に構えていたい👍