私が放つ光(アウラ)

歌詞

安物の宝石箱には収まらない 磨かれずとも光るこの原石 誰かの評価なんて気にしないわ 私の価値は私が決めるから 影で囁く声は BGM 嫉妬は最高のアクセサリー 彼らが私の噂をする頃には 私はもう次のステージの上 偽物の王冠なんていらない 私自身が 至高のブランドだから 見てなさい 私が放つ光(アウラ)で この街ごと染め上げてあげる ひれ伏す準備はできてるかしら? 歴史に刻むこの煌めきを その他大勢は道を空けて 本物が通るわよ つまらない男(ひと)には興味ない この輝きに 見合うだけの器じゃなきゃ 隣には立たせない グラスに注がれたシャンパンの泡 弾けて消える安い喝采 私が欲しいのはそんなものじゃない 永遠に朽ちない確かなもの I'm the queen on the throne, yeah, you know my name 火を噴くようなリリック This ain't no game レベルの違い 見せつけてあげる ついてこれないなら You better run away 私の時代を始めに来たの 媚びて手に入れるものなんてない 全てこの手で掴み取るのが 私のやり方(スタイル) 感じなさい 私が放つ波動で このフロアごと揺らしてあげる 息を飲む準備はできてるかしら? 網膜に焼き付くこの存在感を 脇役たちはもうお下がり 主役が登場よ 孤独を恐れたことなんてない 高みを目指す者はいつだって一人 それが選ばれし者の証 スポットライトは探すものじゃない 私が行く先に生まれるもの ありふれた日常を壊しに来たの 退屈な世界にサヨナラを Golden touch, everything I wear オーラが違うの They just stop and stare 規格外のカリスマ性 (charisma) これが生まれ持った私の性 (saga) 凡人には理解不能でしょ? 偽物の笑顔はもういらない 私自身が 真実の輝きだから ひれ伏しなさい 私が放つ光(アウラ)が あなたの世界のすべてになる 覚悟はもうとっくにできてるで しょ? 魂に刻むこの衝撃を 新しい時代の幕開け 私がその中心よ