misstake

歌詞

心の中は内緒 君の横がマイホーム 今は1人街をwalk 思い出してる寒い夜 これが最後だと分かっていたけれど またどこかでって期待してるんだ 今も 知らないフリで過ごしている毎日 俺のことなんて覚えてないキミ 隣にいた時には気づかないけど 隣にいなくなって初めて気づくんだ もうもどれないよ写真の上の日付 頭空っぽんなって気付いたんだ misstake 無我夢中に走った 冷たい街中 吐いた白い息すらも追い越しながら 追いつくはずもない そんなのはわかってる いつも通り時間通りに過ぎ 去っていった電車 これでいいんだ これでいいんだ 男のくせになんか歯切れがわりーな 消えていった 影もないや 風が抜けていった駅のホームと my heart あれが最後の日ってわかっていたら もっと近くに寄り添った体 当たり前を履き違えたおれはバカだ もうこの目に映らないあなた いまだに既読のつかない連絡 後悔ないようにしてたはずの選択 普通に話していた毎日は贅沢? 恨んじゃうこれも神様の計画? あれから何年が経った? いまだに昨日のことのようだ あなたの生まれ年刻んだ体 空へ向けて歌うおれはラッパー 目が合うたびにおれを叱り あの22年は嘘みたい しっかり今は未来睨み おれらpain違えど同じ痛みだって これが最後だと分かっていたけれど またどこかでって期待してるんだ 今も 知らないフリで過ごしている毎日 俺のことなんて覚えてないキミ 隣にいた時には気づかないけど 隣にいなくなって初めて気づくんだ もうもどれないよ写真の上の日付 頭空っぽんなって気付いたんだ misstake 無我夢中に走った 冷たい街中 吐いた白い息すらも追い越しながら 追いつくはずもない そんなのはわかってる いつも通り時間通りに過ぎ 去っていった電車 これでいいんだ これでいいんだ 男のくせになんか歯切れがわりーな 消えていった 影もないや 風が抜けていった駅のホームと my heart 今はどこでなにを? 考えてみても気分はblue あの時 何を伝える? 記憶中に消えたtruth